にっくき花粉が「これでもか!」と飛散するこの時期、「いい天気~♪」なんてお気楽なノリで外出なんて、とてもじゃないけどできそうにない。そう、花粉症に悩む人たちにはとてもつらい春がやってきました。とはいえ、家の中に閉じこもっていれば安全というわけでもなさそうです。閉鎖された空間だからこそ、しっかりと空気環境を整えて快適性を高めることが大切。花粉の季節を気持ちよく乗り切りたいものですね。

掃除機選びの基準は「ダストピックアップ率」と「クリーンな排気」!

窓や玄関は常に閉じていても、室内にはかなりの量の花粉が侵入しています。こまめな掃除を心がけましょう。フローリングの床であれば、拭き掃除が一番効果的です。

掃除機を使うなら、性能にもこだわりたいもの。掃除機を選ぶ際の基準はズバリ、「ダストピックアップ率」です。埃を実際に吸わせる力が優秀なものを選びましょう。「吸込仕事率」の高さをウリにする掃除機がありますが、これは空気を吸い込む力の理論値に過ぎません。いくら空気を吸い込んでも、塵や埃を拾い上げられなくては掃除機の役目を果たせません。
(ちなみに過去に公開された市民団体の調査報告によると、国産掃除機の「ダストピックアップ率」はわずか30~40%台だったとか!)

また吸引力が優れていても、排気がクリーンでなければ大問題。床に落ちている花粉を吸い取って、わざわざ空間にまき散らすような事態に陥りかねません。強力な「ダストピックアップ率」と「クリーンな排気」という重要なふたつの指標を持って、医師も勧める掃除機として注目されるのが、ミーレ社製の掃除機。花粉症だけでなく、喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患に悩む人々の間では定番となっています。

ふかふかのお布団で眠りたいときは迷わず布団乾燥機を!

この時期、花粉症にも関わらず、布団を天日干しするという勇気ある人はいないでしょう。とは言っても、屋外は晴天なのに、自分は閉ざされた室内でじめじめとした布団にくるまっているというのも切ないもの。すっきりと気持ちいいお布団がお望みであれば、布団乾燥機の活用に限りますね。

布団乾燥機には、空気清浄機能や、花粉やダニの死骸などといったアレルギー物質を除去するアレルギーフィルター機能なあどが搭載されているものもあります。単に乾燥すればよいのか、あるいは機能面の充実も予算に合わせて検討したいところですね。

また寝る前のちょっとした工夫も役立ちます。軽く水を含んだティッシュやタオルで枕まわりを拭き取れば、就寝中に吸い込む花粉を抑えることができます。

空気清浄はもう古い?イオンバランスを調整して空間を丸ごと浄化しちゃおう!

空間の空気を清浄化する装置といえば、HEPAフィルターや活性炭フィルターなどを搭載した空気清浄機が一般的ですが、マイナスイオンを発生させるイオン式空気清浄機と呼ばれるものも過去にはもてはやされた時期がありました。

室内の空気を本体に吸い込んでろ過するフィルター式に対して、イオン式は静電気で帯電させて集塵するという仕組み。ただし、埃や花粉などを集めるパワーはないとして淘汰されて現在に至ります。

しかしながら、知る人ぞ知る環境浄化装置「e-bless(旧名称はプロッシュ)」は、本体からマイナスイオンを発生するのではなく、大気中の水分に対して働きかけて、イオンバランスを整える作用があります。つまり空間にマイナスイオンを放つのではなく、空間全体を、マイナスイオンを帯びた状態に変化させてしまうというもの。

「e-bless」が空気を浄化するメカニズムは、空間に浮遊する花粉が、マイナスイオンを帯びた空気中の水分と合体して重量を持ち、床に落下するというもの。先述のようなハイスペックの掃除機でこまめに吸い取れば、極めて快適な室内環境を維持できるようになります。

花粉やPM2.5対策としても効果が高く、環境浄化装置「e-bless」には、「部屋の空気が軽くなった」「家の中で森林浴のような感じ」といった声も集まっています。

清水の舞台から飛び降りるような決断が必要かもしれませんが、どうせ決断するなら1日でも早いほうが得策かもしれませんね。

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ただの旅行好き・南の島好き女子だった私も、気づけばHealth&Beautyジャンルのお仕事歴12年。「自分らしさ」を追いかけ続ける以上に「日本人らしさ」と向き合うことの意味を考えつつある今日この頃です。

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