提供する前に土井友彦(三浦春馬)と三人で会いたいと言った酒井美和(水川あさみ)。
その願いを聞き入れ、保科恭子(綾瀬はるか)は美和を車に乗せ、友彦に会いに行く。

車を運転中、陽光学苑時代のクラスメートだった花(大西礼芳)の話になる。
美和が花と恭子は似ていると言うと、「女だし、同じ学年だし、そりゃ似てるよ」と切り返した。
そしてこう続けた。

「私、時々さ、似てない人なんていないんじゃないかって思うことがある。
というより私たち、ほとんど何もかも同じなのよ。
だからちょっと違うところを見つけたとき、驚いたり、戸惑ったり、憎んだり、うらやんだりする。
でも逆に、違うからこそ欲しいと思ったり、憧れたり、目標になったり、好きになったりもする。

これに対し、美和は
それだけなのかもね。私たちの一生なんて。
そんなことにウロウロしているうちに、あっという間に終わりの日が来るのかも知れない」と言った。

(保科恭子「わたしを離さないで」第7話より)

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