15人の島民と200匹の猫が共存する愛媛県にある青島

出典 https://www.publico.pt

島民15人と猫200匹が暮らす瀬戸内海に浮かぶ小さな島。

愛媛県にある青島をご存知でしょうか?

島民よりも猫の方が圧倒的に多いこの島は猫好きの方にとってまさに聖地。もう何度か足を運ばれたという方も多いのではないかと思います。

島の中心部にある猫神社では、大漁を招くといわれる「猫神様」が祀られるなど、猫を
とっても大切にしているこの猫島。

実は深刻なエサ不足に陥っていることから、今月2月20日、SNSを通じて全国に”猫のエサ”を募集していました。

猫のエサを購入する手段が限られてしまうという猫島。なんでも冬は島と本土をつなぐ船の欠航が相次ぐため、徐々にエサが足りなくなってしまうんだそう。

しかし、唐突に「猫のエサをくれませんか?」と言われ、一体どれだけの援助が期待できるのか?

そんな心配はよそに猫島へは多くの有志によって猫のエサが送られているようです。

募集を募ってから3日後の2月23日、青島へは多くのエサが送られたみたい。

その数は、ツイッターの中の人が驚くレベルで、すでに保管場所に入らなくなった猫のエサは待合所に置いてあるんだとか!

エサが足りない状況から一変、3月末まで充分な量のエサを確保することができた猫たち。

これによりツイッターではお礼の言葉と共に支援の中止を呼びかけた青島。

全国の猫好きの方の猫に対する思いやりには感動して涙が出そうになりますね。

しかし、その後も猫のエサは送られ続けることになっているみたい

急に中止と言われても、すでに送ってしまったものは止められない。

その後も猫のエサは続々と送り続けられているみたい…。25日には、すでにエサの保管場所がなくなってしまったという青島。

ブログによると、25日時点で送られたエサは90箱以上。

今の状態であれば、4月末まで十分に猫たちの食事量が確保することが出来ているそうです。

2月中旬頃から皆様に、青島に猫たちの支援物資(ご飯)を送って頂くよう依頼した所、予想を上回る、たくさんの量のご飯(キャッツフード)が青島に届きました。

累計で90箱は超えていると思います。

現在、保管場所がなくなっています。

しばらくの間、青島への支援物資の発送は停止して頂きたく願います。

「非常にぜいたくな悩み」で誠に申し訳ありません。

ご飯を送って頂いた全国の皆様に感謝申し上げます。

猫たちもびっくりしたに違いない”今回の猫のエサ支援騒動”

出典 https://twitter.com

想像以上の反響に猫たちも驚いているに違いない今回の「猫のエサ支援騒動」

今回の件で改めて多くの人に愛されていることがわかった青島に住む猫たち、安心して春を迎えることができそうですね。

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amaneck このユーザーの他の記事を見る

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