【乳酸菌の効能】 発酵した米のとぎ汁を飲んだり吸ったりするのは放射能から身を守るためです。そのために元気な乳酸菌がたくさん生きている発酵液をつくることです。これを飲んだり吸ったりすれば放射能の害は極小化します。がん細胞も減少していきます。 ビオフェルミンとか、強力ワカモトなどの乳酸菌製剤も悪くはないのですが、やはり天然の生きている乳酸菌の方が良いのです。そして常習化し体が慣れて効果がなくなるという事も乳酸菌に関しては一切ありません。 乳酸菌液を風呂に入れ、入浴し乳酸菌で目を洗うとカスミ目や老眼が改善する方もいます。 米とぎ汁乳酸菌は放射性物質以外も対処します。肺の中に入ってしまった雑菌、チリ、ホコリ、死んだ肺細胞、ニコチン、タールなど色々出てきます。吸い込む前、噴霧器の中にレモン汁を数滴たらすと、吸い込み味が良くなり痰の出も早くなります。肥満、糖尿病、高血圧の改善が見られた方もいるようです。寝室を発酵環境にしようとして乳酸菌を散布して眠ると目ヤニが増えます。これは新陳代謝が促進された、つまり何か悪いモノが分泌され排出されたということです。 末期のガン患者は腸内が腐敗し猛烈にアンモニアが発生します。このアンモニアが腸の毛細血管で吸収され、脳に運ばれると昏睡状態になるのです。ところが豆乳ヨーグルトが腸に達すると、乳酸菌が腸内のアンモニア生成菌を食べてしまいます。すると、アンモニアの発生がおさまり、アンモニアが脳に行かなくなり、脳細胞の機能が復活し、昏睡状態から目覚めます。
【先人の知恵】 江戸時代下町の長屋の大家さんは長屋のオーナーではなく雇われ管理人でした。大家さんの重要な仕事は長屋の厠(かわや=便所)を清潔に保つことでした。大家さんは発酵した米のとぎ汁を口に含み、便所にプーッ!と吹き込み厠の悪臭を消しました。百万都市江戸が世界一清潔だったのは乳酸菌のお陰なのでした。 この長屋の厠の屎尿(しにょう)は関東一円に肥料として販売されていました。この江戸の屎尿が散布された関東平野には豊かな土壌ができたのです。これが「関東黒ボク層」という世界一の人造土壌なのです。この関東黒ボクには、NPK等肥料分、ミネラル等の栄養分、豊かな土壌微生物群。特に微生物群の豊かさは世界一で、この微生物群は放射性物質を喜んで摂取します。人間には致命的でも、微生物はエネルギー源にして活用します。散布されたその期間は二百数十年に渡ります。いかに関東平野が豊穣な地域なのか。関東平野は人類史上最も豊かな人造農地なのです。この豊かさ、強靭な地力は、まだ失われてはいません。それは強力な微生物群が健在だからです。人口100万強の江戸は世界一の人口を誇っていました。当時パリは30万弱、ロンドンは10万弱でした。パリでは糞尿は道路に棄てられ悪臭を放っていました。婦人は汚れないようにクリノリン・スカートにハイヒールで街を歩いていましたが江戸は無臭でした。発酵した屎尿は貴重な肥料なので高値で売れたのです。そのために米のとぎ汁を丁寧に発酵させると同時に大家さんは店子をとっても大事にしていました。こうして面倒見の良い日本人の原型は江戸時代にできたのです。米のとぎ汁は杉の桶に入れて5日間、これを盆栽にかけ鉢の下から流れ出る水を口に含み厠に吹き込む慣習は大正時代までは残っていて文献や落語の枕詞にもあります。
【応用と拡大培養】 糠漬けのヌカ(古いものほど良い)を米の一番とぎ汁に一掴み入れると、3日後には米のとぎ汁が、乳酸菌液になります。3日後ヌカを網で濾して黒砂糖3%を溶かすと2日後にはEM以上の菌液になります。切り干し大根は、乳酸菌で戻すと、とても甘くなります。 乳酸菌入りドレッシングみそみかん味は、乳酸菌にみかん汁を少しと白味噌をほんの少し。絶品です。 味噌漬け樽や糠漬け樽もニオイがイヤでなければ居間や寝室に置いて植物性乳酸菌で発酵環境づくりに利用できます。 拡大培養の方法は、先ず、米の1番とぎ汁と2番とぎ汁を混ぜ、これに黒糖3%、粗塩1%を溶かす。この栄養水に、良く発酵している米とぎ汁乳酸菌液(種菌液)を混ぜる。比率は、栄養水が2、種菌液が1という割合。こうして3倍ゲームで乳酸菌液が増えていく。元気な乳酸菌が10Lできたら風呂に入れて入浴。毎日1~2Lを追加していれば数週間に渡って水の全交換は不要です。 乳酸菌液は酸性ですが酸化作用はなく還元作用をするので追い焚きの風呂釜でも痛めません。ただし、初回は釜の汚れが落ちてしまい入浴できなくなる場合もあります。 喉に乳酸菌を直接スプレーする場合は、悪臭がない良い芳香のする乳酸菌液を使って下さい。乳酸菌スプレーで芳香がただよう部屋が本物の発酵環境です。


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