睡眠不足とは思っていなかった…

早朝から家事をし、急いで出勤、帰宅すると即夕食の準備などの家事に戻り、寝る前まで仕事をしているというサイクルをしている、という人は多いのではないでしょうか。

「ちょっと休める時間」は寝る直前のみで、スマートフォンでSNSなどのチェックをしてしまうという状態だと脳が働き、目がさえて眠れないという状態を作り出してしまう可能性があります。睡眠はただ寝るという行動ではなく、脳を休めるという大切な目的があります。そして、脳を休める睡眠には「質」が重要だということがわかりました。

浅い眠りと深い眠りの違いが質の違い

レム睡眠(浅い睡眠)とノンレム睡眠(深い眠り)があることが知られていますが、ノンレム睡眠の方が質の良い睡眠とされています。

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聞いたことがあると思いますが、睡眠には2種類ありその中でも「ノンレム睡眠」のほうが「良い睡眠」なのだそうです。

脳も休む時間が必要なので、睡眠をとる

人の脳の重さは成人で、体重の約2%ほどしかありませんが、1日の必要エネルギーの約18%を消費すると言われており、これほどのエネルギーを消費するのですから、当然、脳も休息が必要

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そもそも睡眠とは脳を休める目的もあるそうです。
脳を動かすということは、意外とエネルギーを使うことであり、体を使わないオフィスワークの人でも、非常に頭を使う職業である場合は、睡眠の質が重要になってきます。

質のいい睡眠とは、ノンレム睡眠が長く熟睡ができる睡眠

質の良い睡眠とは「スッキリと目覚める」「深い眠り(ノンレム睡眠)が長い時間出現している」などの「熟睡」できる眠り

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良い睡眠というのは、深い眠り=熟睡というのは、なんとなくわかっていましたが、それは「ノンレム睡眠」に当たるそうです。

聞いたことがある、レム睡眠とノンレム睡眠とは?

レム睡眠の時には、筋肉を和らげ、体を休ませる作用があり、脳は活発に動いているので、浅い眠りの状態

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浅い眠りの時に夢を見ているというのはよく聞く話ですが、体は休ませるものの脳が動いている状態なのだそうです。つまり、脳は休んでいません。

つまり、レム睡眠ばかりが続くと「眠りの質が悪い」ということに繋がるようです。

ノンレム睡眠はレム睡眠の逆で、脳を休ませる作用があり、体も脳も休んでいる、深い眠りについている状態で「脳の眠り」とも

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非常に疲れていてぐっすり深い眠りにつき、パチッと目が覚めた時に「スッキリ」していたということは、「ノンレム睡眠」を堪能し、質の良い睡眠をしたことになります。

睡眠の仕組みは、90分サイクルの繰り返し

この2つの状態の睡眠周期を大人は約90分かけて一巡し、一晩に4~5繰り返すことで、心も体も元気に回復させることができるという、これが、睡眠のメカニズム

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レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返すパターンは、90分ずつなのだそうです。

不眠症とは、どんな状態?

不眠症とは、寝つきが悪い、眠りが続かない、あるいは、睡眠が妨げられて睡眠不足を感じたり、すっきりした感じが得られなかったりする状態

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交感神経が活発になることで、寝つきが悪くなりなかなか寝付けないということに繋がります。その結果、どうにか寝付いたとしてもレム睡眠状態が多く、何度も目が覚めてしまったり、夢にうなされたりといったことをしてしまうという状態になる。
それがいわゆる「不眠症」です。

空腹も睡眠の妨げになるそうで、ダイエット中の場合は難しいかもしれませんが、小分けに食事をとり空腹で寝られないといった状態を作らないよう、暖かい軽食を寝る1時間まえにくらいに取るといいそうです。ただ、胃が弱いなどの場合は胸やけの原因になる場合もあるので、体調に合わせて暖かい飲み物だけでもいいでしょう。

「リラックスるをすること」それが睡眠にはより大切なことになります。

寝る直前まで頭を働かせ、集中するようなことをしないことが重要であり、寝室には「脳が興奮する材料になる」テレビやゲーム機などを置かないこともポイントなのだそうです。

不眠症は様々な不調をきたしますので、質のいい睡眠をとり、すっきりとした朝を迎えましょう!

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