【乳酸菌関連知識】 岡山大学医学部の研究によれば、腸内微生物から乳酸菌が消えると人間(とくに老人)は死亡するということです。人間の健康にとって、乳酸菌は絶対に必要なものなのです。 玄米の御飯。100℃で沸騰させるので常識的には乳酸菌は高温殺菌されて死んでいると思われますが、どっこい生きています。玄米ご飯をシャーレに入れて培養すると、乳酸菌も光合成細菌も生き返ります。生命が発生したときの原始地球の表面温度は300℃だったため熱には強いのです。ビフィズス菌は大腸から直腸付近で生きている乳酸菌で、自然環境の中では生きられませんが大腸ガンや直腸ガンを発生させない、ガンが発生してもピタリと治すという素晴らしい菌です。元気なビフィズス菌を大増殖させるためにはオリゴ糖が効果的です。 乳酸菌や光合成細菌は放射性物質を捕食し生命エネルギーとして利用する。この性質を利用して、肺の中に吸い込んだ菌体に肺臓内の放射性物質を捕食させ、痰として体外に出す。そのための乳酸菌培養です。 粗塩は、海のなかで発生した地球上の生命体にとって必須のミネラルを含んでいます。生命現象は必ず細胞のなかで進行します。この細胞、とりわけ細胞膜は塩がないと形成されず、塩がないと細胞分裂も発生しないのです。 米のとぎ汁をペットボトルに入れる。1週間後、とぎ汁は乳酸発酵してボトルはパンパンになります。下手すると、爆発の危険さえあるのです。実践している人達は乳酸菌って凄い!と感嘆の声をあげています。米のとぎ汁をペットボトルに入れただけなのに、これは一体どういうことなのか?なぜ?どうして乳酸菌は、こんなにも凄いパワーがあるのか?実は…、爆発するような乳酸菌パワーの秘密は、乳酸菌グループのコラボにあります。つまり、乳酸菌はグループをつくり、そのグループの仲間たちと協力しあっているのです。乳酸菌の仲間とは、光合成細菌、放線菌、藍色細菌(シアノバクテリア)、酢酸菌などです。さらに、麹菌や納豆菌(枯草菌)や酵母も乳酸菌の仲間です。こういった乳酸菌の仲間たちである発酵菌は、腐敗菌や病原菌を征伐し追放して発酵環境をつくってくれます。発酵環境は人間にとっては健康環境で、放射線障害からも守ってくれます。これは植物にとっても同じで、植物は発酵菌のお陰で、病気にならず健康に育ちます。ところが、発酵菌には、発酵環境づくり以外に、もっともっと凄いトンデモない働きがあります。それは一言で言うとエネルギー転換です。要するに発酵菌は紫外線や放射線を利用して光合成を行っています。窒素固定といいますが光合成細菌は乳酸菌の協力があると大気中の窒素を大量に固定します。この窒素固定の後、植物、例えば稲は米という炭水化物をつくるのです。窒素固定。人間が大気中の窒素を化学工業的に固定する場合は膨大なエネルギーが必要です。現に、アンモニア工業や窒素肥料製造工業の石油エネルギー浪費は大問題です。ところが発酵菌は、いとも簡単に空中窒素を固定してしまいます。実際は、発酵菌が利用する紫外線・放射線のエネルギーは膨大なものなのですが、稲が米という澱粉をつくるための膨大なエネルギーの供給者、それが発酵菌なのです。紫外線や放射線という猛烈なエネルギーを稲に供給した発酵菌の住居・家。それが籾(モミ)や糠(ヌカ)を含む米粒です。稲が米を製造したあとも、発酵菌は米に付着して残っている。これは何のためか?籾(モミ)という稲の種を腐敗しないように守るためです。米に付着している発酵菌(乳酸菌)はスーパー・パワーの持ち主なのです。 上手に培養された乳酸菌液は、phが3.3位まで下がります。これは強酸ですが、しかし飲むことができます。この強酸が、もしも硫酸、硝酸などの鉱物酸なら、大やけど!救急車を呼ばねばなりません。ところが乳酸菌液は、ph3.3でも飲めます。なぜか?乳酸菌液はph3.3であっても鉄を酸化させません。なぜか?乳酸菌液の酸化還元電位(ORP)を測定すると、マイナス50~200ミリボルトの数値であることが分かります。なんと!乳酸菌液は、酸化作用ではなく、還元作用をするのです。この実験をやると、みなさんビックリします。ためしに、錆びた鉄釘を乳酸菌液にひたしてください。鉄さびがキレイにとれて鉄の地肌が出てきます。信じられないような出来事なのです。発酵した米とぎ汁は乳酸菌の宝庫。乳酸菌は光合成細菌と連合して放射能を捕食する。糠床の匂いは発酵した証拠。匂いだけでなく口に含んで味わい、腐敗臭がなかったらガブガブ飲んで良いでしょう。飲めば腸内が発酵してマクロファージが増えガンに強い体質になります。

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