身の回りで不幸な感じを出している人はいませんか?

Licensed by gettyimages ®

「どうせ俺なんか、高卒だし…」、「僕は、どうせ、あの子には釣り合わないよ」、「僕みたいな人は裏方でいいんです」、「あいつはいいよなぁ、大卒だし、家が金持ちだし」…このような、正直言って面白くない話を耳にすることはありませんか?

それを言わなければ、決しておかしくはない人でも、それを言ってしまうと、不幸なオーラが出てしまい、話は聞いてもらえなくなりますし、力になってもいいと思っていた人は遠ざかり、負のスパイラルに入るような気がしますが、読者の皆様、そういうことって思いませんか?

筆者は仕事や社会活動などで、多くの人との出会いがありますが、「どうせ…」とか、「僕なんか…」や、「いいよね貴方は…」みたいな、自己評価が低く、上手くいくものも上手くいかなくしてしまいそうな、そういう元気のない人が苦手です。

今回の投稿では、本当は考え方次第で、そんなに不幸な感じではないはずなのに、残念な感じになっている人々へ喝を入れたいと思います(笑)

是非最後まで宜しくどうぞお付き合い下さい。

「俺、どうせ高卒なんで…」の意味が全く分かりません

Licensed by gettyimages ®

全く嫌みのつもりはありませんが、筆者は大卒です。先日ある人にこう言われて非常に嫌な思いをしました。

「どうせ奥村さん(筆者)は大卒なんでしょ?インテリなんじゃん…、どうせ俺なんかさぁ、工業高校卒業でさぁ、工場のラインで働いたり、レジを打ったりするだけの仕事にしかつけないんだよ…」

ちょっと待ってくださいよ!!

筆者は、高校を卒業して直ぐに4年制大学に入って22歳で大卒になったわけではありませんし、最初短期大学を卒業し、大卒に対して「この野郎!じゃ、俺も大卒になればいいのだな?負けないぞ!」と思って、通信制大学に進学し27歳で卒業した経緯があります。

そして、筆者は、じゃ、大卒ですが、コンビニの正社員としてレジを打っていましたし、作業服を着てブルーカラーと言われる仕事をしていた時期も長いです。

そして、大学を卒業したのは会社に入ってからですから、就職の際のメリットも受けていませんし、そもそも高卒者も採用する会社でしか働いたことがありません。

それでも筆者のことを区別しますか?筆者はインテリですか?

大学を出なくてはいけない仕事なんて殆どありませんよ!

Licensed by gettyimages ®

筆者、率直に思うのですが、今まで関わった仕事の全てが、高校の物理や数学よりも簡単ですよ(笑)

なんで、10人いれば9人が出ると言われる高校で、ドップラー効果や微分積分をマスターしなくてはいけないのでしょうか?

大抵の会社の業務では、そんな難しいことは起きません。もし起きるとしても、会社に入ってから勉強することで概ね間に合います。従って、高卒の学歴すら必要が無いと言えば必要が無い気がしますが、いかがでしょうか?

勿論アカデミックなことを知識として使う仕事があります。それに関しては大学は出た方がいいと思いますし、実際に大学や大学院の卒業者のみの採用になっていると思います。

お願いなので「高卒だから…」のせいにしないでください

Licensed by gettyimages ®

僻むのではなく、本気で悔しいのならば、手前味噌ですが筆者のように後からでも大学に行き、大学を出て何が違うか経験してください(あまり変わりませんよ!)。

そして、その低い自己評価で、勝手に不幸な気にならないでください。「俺は、高卒。大卒に負けないように頑張ってます。若い高卒の子も見てますから、先輩としていいところ見せたいですしね…」なんて言ってくれたら、どれだけ美しい話だと思うか…。

聞いている方だって清々しい気持ちで「俺も頑張ろう!」になれるのに…。「どうせ俺なんか…」と始まるわけです…。非常に残念です。

「僕はどうせ、あの子には釣り合わない…」???

Licensed by gettyimages ®

結婚願望のある40代の士業の人。このセリフを言いました。

知り合った女性が、都心の一等地の地主で医者の娘さん。

「逆玉」とか、そういうことではありませんが、土地があって、医者の娘だと偉いのでしょうか?勝手に遠慮して、「僕はどうせ、あの子には釣り合わない…」と言われても意味が分かりません。その娘さんも決して若くはありません、ずっと結婚願望があった人かはわかりませんが、それなりの年齢まで独身で過ごしました。良い縁があれば今すぐにと思っているようです。

そういった話を聞いている中、別に「イケるんじゃね?」って筆者は思いました。

裕福そうな娘さんは、果たして相手にもそれを求めるのでしょうか?そして、そんな自分に遠慮して去っていく男性たちを沢山見て傷付いているかもしれません。一人の人間として、お金とか土地とか仕事ではなく、向かい合ってくれる温かい男性ならば実は付き合えるのではないでしょうか?

その低い自己評価で、そのお嬢さんとは縁が無かったことになってしまいました。

高いプライドは必要無いと思いますが、低い自己評価は、目の前の幸せを、そうやって簡単に逃すのです。残念です。

何が言いたいのか「裏方でいいです…」

Licensed by gettyimages ®

筆者は自営業ですが、会社員時代には部下がいました。ある部下に「僕は裏方でいいです」と言われたことがあります。

筆者、意味も分かりませんが、仕事を選ぶ奴だという印象を持ち、非常に腹が立ちました。「僕、主役でいいです」と言われているのと同じです。一瞬謙虚な印象を与える「裏方」という言葉に騙されてはいけません。

低い自己評価から出た言葉なのでしょうか?残念ですが、その部下を人前に立つ仕事に配置転換させて頂きました。「僕には是非裏方の仕事をさせて下さい!○○の技術に自信があります!!」とか言ってくれたらなぁ…。残念でした。

いかがでしたか?

Licensed by gettyimages ®

筆者、どうにも「どうせ…」「俺なんか…」「…でいいです」みたいな言い方が気になって仕方がありません。その自己評価の低さが不幸のオーラに感じます。

「…ですが、負けないようにします」「…がいいです!」にちょっと変えるだけで随分いい機運が舞い込むような気がしますが…。

最後までお読み頂き有り難う御座います。

この記事を書いたユーザー

奥村裕二 このユーザーの他の記事を見る

東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

得意ジャンル
  • マネー
  • 動物
  • 国内旅行
  • おでかけ
  • グルメ
  • 恋愛
  • 美容、健康
  • キャリア
  • おもしろ
  • 音楽
  • 社会問題
  • 育児
  • コラム

権利侵害申告はこちら