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医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
パソコンの画面を長時間見て仕事をしていたら、頭痛や肩こりに悩まされたという経験はありませんか?
「きっと仕事の疲れからくるものだろう」と思っているかもしれませんが、もしかしたら“目の酷使”が原因かもしれません。

目の周辺も“筋肉痛”になるってホント!?

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物を見るためには、目のレンズ(水晶体)で見たいものに合わせてピントを調節しなければなりません。レンズを厚くすると近くの物が見え、レンズを薄くすると遠くの物が見えます。このレンズの厚さを調節しているのが、レンズについている「毛様体筋」という筋肉です。

また、あちこちに目を動かすために働いているのが、眼球を取り巻くようについている複数の「外眼筋」です。これらが収縮したり緩んだりすることで、上下左右に目を動かすことができます。

長時間、同じものを集中して見るなどして目を酷使していると、これらの目に関わる筋肉も、体のそれと同じように筋肉痛のような状態になってしまいます。するとピントを調節する機能も低下してしまい、目がかすんだり、疲れやすくなったり、程度がひどくなると頭痛肩こりを引き起こす原因にもなり得るのです。

モニターの見すぎで生じるコワイ現代病

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最近話題となっている現代病に「VDT症候群」(VDT=visual display terminal:ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)というものがあります。
これは、パソコンなどのディスプレイを使った作業を長時間行うことによって、目や身体、心に影響が出てしまう病気です。

主に以下のような症状が見られます。
・肩がこる
・首から肩、腕が痛む、だるい
・背中が痛む
・手指がしびれる
・イライラする
・不安感が募る
・抑うつ状態になる

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目を疲れさせないポイントをチェック!

では、目が疲れないようにするためにはどうしたらよいでしょうか?まずは、同じものを長時間見ることをやめましょう。パソコンのモニターを長時間見る必要がある時には、理想的には30分に1回、5分間程度の休憩をとるようにしましょう。上記のような症状に心当たりのある方は、日頃から気を付けてみてくださいね。
目の疲れを感じる…

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