田舎から上京してきてはや3年目すっかり東京にも慣れましたが、相変わらず都会の人の多さや喧騒には慣れず、つい田舎のゆっくりとした時の流れ、ほっこり感が恋しくなります。

そんな中見つけたのが大田区の古民家カフェ「連月」
大田区池上の池上本門寺の近くにある築89年の古民家を改装したカフェなのですが、外装も内装も昭和レトロな雰囲気を醸し出しており、それだけでも惹かれる女性も多いと思います。

私もどこか懐かしくノスタルジックな古民家カフェの魅力に取り憑かれ今ではすっかり常連に。今回は隠れた名店、古民家カフェ「連月」の魅力をご紹介。

古民家カフェ「連月」

昭和2年に建てられた蓮月は、古民家カフェとして2015年10月にオープンしたのですが、それ以前は蕎麦屋さん「蓮月庵」として営業しており、地域の人々に愛されました。しかし、2014年に連月庵の亭主が高齢のため引退、その際建物の保存も危ぶまれたほど。
そんな中、なんとかして連月を残せないかと連月愛好家が集まり、アイデアを出し合って最終的に今のような古民家カフェとして維持することが決定したのでした。

多くの人が携わり建物の改修や掃除を行い、昭和のレトロさはのこしつつ、オシャレなカフェテイストとの融合でどこか懐かしくノスタルジックな古民家カフェ「連月」がオープンしました。古民家カフェ「連月」は連月庵を残したいという方達の思いが詰まった素敵なカフェなんです!

思わず時を忘れる「癒やしの空間」

私はカフェ巡りが好きで色々なカフェを巡っているのですが、連月はお気に入りのカフェの1つで週2回は訪れるほど。
カフェ連月は不思議な魅力があり、オシャレなレトロカフェのようでもあり、田舎のお祖母ちゃん宅のような懐かしさもあります。店内には時計がなく、ゆったりとした音楽がかかっているせいもあり、時間がゆっくりと進んでいるような錯覚に因われるほど。都会の喧騒を忘れさせてくれる「非日常空間」を味わえることが一番の魅力だと思います。

私もここのカフェにいる時は時間を忘れてついつい長居してしまいますが、1人で読書するにも友達や恋人と語り合うのもピッタリの空間です。
家具や小物一つ一つも可愛くて、タイプライターや古い雑誌など来る度に新しい発見が。小さなお庭も縁側もあるので、春になったら庭や縁側でお茶も楽しそうでした。

こんなオシャレな店内なので最近TVやメディアでもとりあげられているようでしたが、実は2016年6月25日に公開予定の二階堂ふみさん、小泉今日子さん主演の「ふきげんな過去」のロケ地はまさにここ「連月」なんです!セットなどは映画仕様になっていますが、建物の内装はまさに連月!映画の中でも「連月庵」として登場するよう!

豆からドリップする美味しい「珈琲」も魅力!

建物だけでなく美味しい珈琲やランチも魅力なんです!特に珈琲は一杯一杯注文が入ってから豆からドリップする本格派!豆も様々で、珈琲には詳しくない私ですが、豆の原産国や淹れ方でこんなにも味が違うことを連月で初めて知りました。
よく珈琲を淹れるところを見させて貰うのですが、お客さんの好みに併せお湯の温度やドリップする時間を変え丁寧に淹れられた珈琲はまさに芸術。
お店が終わったあとも何度もドリップの時間やお湯の温度を試行錯誤し、日々より美味しい珈琲を淹れることに向き合う姿はまさにプロのお仕事だなと関心しました。

たかが珈琲、されど珈琲。実は私はカフェインが体に合わないようで珈琲はあまり得意ではないのですが、そんな丁寧に淹れられた珈琲おいしいに決まってる!飲んでみたい!と少し飲ませて貰ったのですが珈琲が苦手な私が飲んでも美味しかったので、珈琲がお好きな方が飲んだら格別だと思います。

フードメニューも色々ありますが、ボリュームたっぷりの「厚切り照り豚丼」がオススメ。柔らかい豚の三枚肉がどどんと乗った角煮丼のような感じですが、優しい味付けで凄く美味しかったです!

さらに夜は22時まで営業しているので、夜はバーのようにカクテルなどのお酒も楽しめちゃいます。
土日のお昼や夕方はお客さんが多く、入れない時もあるのですが、平日夜や日曜夜は比較的空いていて、1人で来るお客さんも多いので私も大抵は仕事終わりに1人でふらっと来て、飲みながら店員の方とお喋りしたり、読書したりするのがマイブームだったり。

店員さんの気配りにほっこり

建物や料理だけでなく店員さんの気配りも連月の魅力の1つかもしれません。
私のエピソードで言うと、一番始めに友人と連月を訪れた際に飲み物を注文するとき、珈琲が飲めない私は紅茶を注文しようと思ったのですが、あいにく当時は連月のメニューに紅茶がなく「紅茶無いんだ、、残念」と友人と話していたのですが、それを店員さんが聞いていたようで、帰り際に「紅茶が無いのは確かにって思いました!オーナーに話して紅茶メニューに入れてもらうように頼んでみますね!」と声を掛けてくれ、その心遣いに感動。素敵なお店を見つけたなとほっこりしながら帰りました。そして今ではメニューに紅茶がしっかり入っており、さらに感動しました!

今ではすっかり店員さんとも顔なじみですが、連月で働く店員さんはみんな優しく気遣いができる方ばかりなので、素敵な時間が過ごせると思います。

古民家カフェ連月に足を運んでみては?

場所は大田区池上と少し都心から離れていますが、今は古民家カフェ連月の近くにある池上本門寺の梅園も見どころのようなので、梅を見た帰りにふらっと古民家カフェ連月に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

都会の喧騒から離れたひとときを過ごせること間違いなしです!

この記事を書いたユーザー

megu このユーザーの他の記事を見る

ファッション、美容、子育て、トレンドのニュースを配信しています!

得意ジャンル
  • インテリア
  • 国内旅行
  • ライフハック
  • 恋愛
  • 美容、健康
  • キャリア
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス