ご主人の帰りを待ち続けたハチ公

日本人なら誰でも知っているであろう忠犬ハチ公の物語。

戻ってくるはずのない飼い主を待ち続けるハチの姿は、日本のみならず、海外版の映画とにより世界中の人々に涙をもたらしました。

今はネットやSNSなどで世界中から笑いあり涙ありのニュースが流れてきますよね。

今回はハチのように、飼い主や仲間を慕い、思いやる姿が泣けてくる、海外版忠犬ハチ公とも言える犬たちの動画をご紹介いたします。

※動画の中には犬の亡骸の映像も含まれております。グロテスクなものではございませんが、苦手な方はご注意下さい。

ご主人のお墓を離れない犬達

1週間ご主人のお墓を離れなかった犬

出典 YouTube

中国、山東省青島市のある村の住民、潘さんは、生涯独身で最近、68歳で亡くなりました。

潘さんの飼い犬は、潘さんの死後、1週間ずっと主人の墓から離れようとしませんでした。

付近の住民は犬を連れて帰ろうとしたものの、犬はえさだけ取ると、また墓に戻っていきました。

ご主人のお墓で泣く犬

出典 YouTube

アメリカ・カリフォルニア州ベンチューラ市にある「ロックウッド・アニマルレスキューセンター」に住む犬ワイリー。

亡き飼い主の墓石に横たわり、体を震わせ、しゃくり上げながら泣いている。

人間のように泣くワイリーの姿には、見ているこちらまで切なくなってしまう。

飼い主との思い出の場所にたたずむ犬

出典 YouTube

イタリア在住のマリアさんは57歳で死去。犬好きで、生前世話をしていた野良犬の1匹が12歳のジャーマンシェパードの雑種、トミーだった。

トミーは散歩や買い物に行くマリアさんの後を、いつもついて回っていた。

トミーは、教会の午後の鐘が鳴り始めるや否や、長年に渡ってご主人と一緒にしてきたように、まっしぐらに教会へ向かう。そして、ミサや様々な式典が行われる間も、ずっと祭壇の前に佇んでいたという。

その後にトミーも亡くなった。きっと天国でマリアさんと一緒にいるだろう。

ご主人のお墓を探し当て、お墓の横で眠る犬

出典 YouTube

アルゼンチンのミゲル・グスマン氏は、息子ダミアンの13歳の誕生日に、シェパード犬のキャピタンをプレゼントしたのは2005年のことである。

その翌年の3月、ミゲル氏は突然この世を去った。悲しみに暮れた家族が葬式から戻った時、家の中からキャピタンが姿を消していたという。付近を捜索したが見つからなかった。 

 だが、ある日、家族がミゲルさんのお墓参りに訪れると、そこには、キャピタンがいたのだ。それも、紛れもなくミゲルさんのお墓の横にいた。家族は、一体どうやってキャピタンが墓地にたどり着き、さらにたくさんあるお墓の中から、ミゲルさんのお墓を探し当てたのか、説明することができなかった。 
     
それから6年、キャピタンはずっとミゲルさんのお墓のそばにいる。墓地の管理人によると、キャピタンは、お墓参りに訪れるすべての人から可愛がられており、食べ物をもらったり、予防接種を受けさせてもらったりしているという。

昼間は管理人と共に、墓地を歩き回り、夜は必ずミゲルさんのお墓の横で眠る

死んでしまった仲間の側から離れない犬達

彼女の側を離れなかった犬

出典 YouTube

ロシアのペルミ地方にある村で、交通事故で死んだ仲間の犬のそばを1週間以上も離れなかった犬がいたという。

目撃者の話では、車に轢かれたメス犬を道路脇の藪の中に移動させ、前足で揺すって起こそうとしたり、彼女の体を温めようと自分の体を寄せたりしていたらしい

メスの遺体を埋めてやりたいが、オスが近寄らせてくれず叶わない。オス犬が、メスがもう二度とこの世に還ってくることがないことがわかるまで、村人たちはこの犬の様子を見守り続けることにした。この犬を飼いたいという村人たちは多くいるそうだ。

種を超えた友情

出典 YouTube

ビーバーのビーバスと犬のベラはちょっと不思議な友達だった。

ビーバーのビーバスはペットとして飼われたのではなく、自然に庭に遊びにくるようになり犬のベラと友達になったのだ。

ベラがテニスボールをくわえていくと、一緒になって遊んでいたようです。

しかしある日ビーバーのビーバスは亡くなってしまった。

ベラはビーバスの死体に寄り添い、悲しげな鳴き声をあげている。単に動かないだけならば、そんな行動はしないだろう。

その死が受け入れられなかったのか、悲しげな声をあげ、動かない親友に、6時間もの間よりそい続けたそうです。

殺された身重のメス犬を温め続けた犬

出典 YouTube

この犬は以前空港の利用客に捨てられ、ロシアのヤクーツクでの生活を余儀なくされた。その後良き仲間を見つけた犬は、一緒にガレージを住み家として生活を始めたそうだ。
        
しかし妊娠していた相棒の犬はノラ犬駆除のため毒殺されてしまう。 
     
シベリアン・ハチ公の様子を見ていた人達によるとマイナス50度にもなる極寒の中、亡きパートナーの側から離れずにパートナーをなめたり鳴いたりしていたという。 
     
死んだ身重のメス犬を守り、自分の体で暖めようとし続けた。人々は犬を保護しようと手を尽くしたが犬は現場を動こうとはせず、メス犬が葬られた今でも同じ場所にとどまり続けていたという。

死んだ兄弟に寄り添い続けた犬

出典 YouTube

ロットワイラー犬の兄弟、ブルータスとハンク。ごみ箱に捨てられていたのを保護施設から拾われ、約2年前にワシントン州に住んでいる今の家族と出会うことができました。兄弟仲良く暮らしはじめたブルータスとハンク。 
        
しかし、2年が経ったある日、ハンクが突然天国へと旅立ってしまいます。

ブルータスは二度と動くことはないハンクの体の上に頭を重ね合わせ、その場を動こうとはしなかった。

これまでに一度も見せたことのない悲しい表情をし、その目には涙がにじんでいたという。

轢かれた友達を守ろうとした犬

出典 YouTube

中国北西部・銀川市で撮影された映像では、道路上に車にひかれて死んだ白い犬が横たわり、そばには死んだ犬を守るかのように茶色い犬がぴったりと寄り添っている。

この日の銀川市の気温はマイナス13度だったそうだ。この犬も自身の体を寒さで震わせていた。しかし、この犬は死んだ友のそばを離れようとしない。その姿は、自動車から守るようにも、冷たくなってしまった友の体を温めるようにも見えたという。

当初は全く人を寄せ付けなかったそうなんです。せめて車から守る為、通行人がイスを置いていたそうです。そして交通量が増え見かねた通行人が道路わきの木に埋葬したそうです。

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