伊原と宮木は高峰の後をついていった。
宮木という人物、少し小柄でやせている。そ
ういう伊原は長身で身長は185c
m*体重は75キロだ。高校時代、同級生から
は「あきにい」という愛称が付けられて
いた。彼は勉強が得意で私立の最難関である城
南大学に入学した。部活動を行なって
いたが途中に怪我をして方向を転換したのであ
る。そんな彼はひょうひょうとした印
象を持つ男子だった。口数は少なく、集合写真
にはいつも皆より背が高く、少し頭が
出ているという感じの人物である。
階段を上がり3人は3階まで登つた。
301号室があり、その隣が伊原の部屋だっ
た「ここが伊原くんの部屋ね。」高峰は伊原に言つた。
「はい。」
「これが鍵、もうすぐ荷物が届く予定になっ
ているから、君達はそれまで部屋で
ゆっくりしていてね。」高峰は言つた。
「はい。・・じゃあ。」
伊原は少し笑みを含みながら宮木に言つた。
「じゃあ。」

宮木も笑顔で答えた。
部屋のドアを開ける。1LDKの部屋で、見
渡すと奥に窓があり、玄関から左手に
ベッ卜があった。靴を脱いで部屋の中に入つて
みる。右手にタンス、棚、そして机が
園かれていた。

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