子供の貧困。
この言葉を、ここ数年よく耳にするのですが、親の所得が少ないことで
満足な食事ができない子供が増えていると聞いて、皆さんは何を感じますか?

この時代に食べれない子供?
親は仕事してないの?
困ってるなら生活保護受ければいいのでは?
頼れる身内はいないの?

筆者は、貧困が原因で食事を満足に食べられない子供なんて少数だろう。
そんなに大勢はいないだろう!と思っていましたが、実際は増加傾向にあります。

食事がままならない状態が招くこと

まともな食事をしないと言う事は必要な栄養も足りないのです。
そうなると生きていくうえで最低限必要な動作すら体は悲鳴を上げるでしょう。

最終的に体のだるさは慢性的になり、朝きちんと起きれない、学校で寝てしまう、通学に支障が出るほど疲れるなどの症状が出ます。

事情が分からないと
「なんだ!なまけているのいか?」
「夜更かししているから起きられないんだろ!」
と否定的な目で見てしまいます。

本人が「満足な食事ができない。」と教えてくれない限り、外見だけでは判断できない問題です。

親の生活能力がない

このような事情を抱えて生きている子供のほとんどが、
親の生活能力が極端に低い

場合によっては生活能力がなく親自身も無収入で親族に養ってもらっていたり、生活保護を受けているケースも多い。

ただでさえお金がないのにギャンブル・酒・たばこ等に金をつぎ込むダメな親もいます。
そんな親は、子供の生活や食事を優先することはないのでしょう。

親がお金を稼げないので、子供は必然的に飢えるしかないのです。
この問題は社会全体の問題です、これ以上悪化すると更に解決が困難になるのではないか?と感じます。

小さな子供も高校生も大人も、体の基本は食事です。そして、心の基本も食事です。

温かいご飯、みそ汁に卵焼き、そんなシンプルな食事でさえも毎日食べられない子供がいます。

少しでもまともなご飯が食べられるにはどうすればいいのでしょう?
親がしっかりと収入を得ることができれば問題は解決するでしょうか?

子供の貧困は今後も筆者が追っていきたいテーマですし、
個人単位でも何かできないか?真剣に取り組みたいと考えています。

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