広告代理店で勤務していた頃、まだ駆け出しだったバナナマンをお台場の忘年会に呼んだことがあります。彼らが少し売れ出した頃でしたが、ギャラは二時間で15万円。問題は彼らの話のネタが、テレビでのおなじみのものだったので、新鮮味がなく、全く面白くない。同僚のディレクターが「つまんないぞ。もっとなんかないのかよ」とからかい半分で言ったとたん、日村氏が「何だとこの野郎。もう一度いってみろ・・・」と激昂してお客に喧嘩を売ってしまった。200人の宴会はそのあと白けっぱなし。助かったのは設楽君が気を利かせて、用意してあったビンゴゲームで盛り上げてくれた。忘年会は呼んだ側には不満ではありましたが、幹事としてははらはらどきどきの二時間でした。忘年会が終わった後、私達幹事は、彼らにねぎらいの言葉をかけてあげましたが、マネージャーや日村君が申し訳なさそうに頭を下げていたのが印象的でした。なにはともあれ、お互いに気をつかうことも必要ですね。


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kandy このユーザーの他の記事を見る

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