わたしはある中堅都市で20人位の営業所を任された時、2回位部下に
謝ったことがあります。

今となってはどこの会社も上がバカだということを認識するに至って
いますが、うちの会社も会社方針が間違っていることが多々ありました。
わたしは基本、馬耳東風、会社方針は無視して自分のやり方で営業所
運営をしましたが時には無視できない状況もあります。
そういう時、部下に謝ったことがあります。
自分が不甲斐ないばっかりに、と。

わたしは、部下の仕事しやすい環境作りをするのが上司、と考えそれを
実践していました。

ただ、その組織運営は上から言わせると部下にへいこらしている、迎合
しているとしか見えなかったようです。
会社方針が決まったらつべこべ言わず、下を従わせろ!という感じで
しょうか。

しかし、どう考えてもその方針、間違ってるんだから、間違っていると
言うか、無視するしかないんです。
会社は理不尽を要求してくるから、面従腹背。

その理不尽が部下まで及んだら、守り切れなかったことを謝る。
立場の下の者に謝るというのは組織として統制が取れないという理由で
否定する人もいますが、上司の責任が全う出来なかったら、部下に謝る
ことも大切なことだと今も考えています。

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