病院選びの重要性

誰しもが病院、医師のお世話にはなりたくないですよね。
病気を患った際に皆さんは、何を基準に病院、医師を選びますか?

「あそこの病院の医者は○○大学出身の先生だから安心だ。」「小さい頃からお世話になっているから安心だ。」「医者なんて誰だってかわらないだろう。」など・・
私から言わせていただければ、100%とは言いませんが大丈夫ですかと言いたくなります。

入院を必要とするような病気であれば尚更、危険です!

医師を信用するなというわけではありません。私の職歴、経験上、優良なドクターは多数存在します。が・・
ダメ医師の数が優良ドクターをはるかに超えているのが現状です。

そこで優良なドクターを見極められる簡単なチェックリストを作成しましたので、病気を患い受診される際の指標ではないですが、皆さんに実践していただければ幸いです。

話が異常に長い

”話が異常に長い医師”は危険と言えます。

丁寧に病状について説明してくれているのであれば問題ないのですが、
話の大半が不必要なことばかりで、医師側は「問診」を終えたと勘違いしている。
これは医学の知識が乏しく、自身の診察に自信がない医師に多く見られます。

もし心あたりがあるようであれば、その医師の診察を受けるのはお勧めできません。

シャキシャキしていない

”シャキシャキしていない医師”は問題外です。

皆さんは患者であり「お客さん」です。患者をお客さんと思っていない医師が多数存在し、ボソボソ喋るような医師は危険です。

シャシャキは何故、必要?それは、治療には”人と人とのコミュニケーション”が重要であり治療を行っていく上で欠かせないものだからです。優良医師にクレームが少ないのは治療がうまくいくかどうかといった以前に、コミュニケーションをよくとっているからなんです。

患者に質問をしない

医師が患者を診る上で重要なのが「問診」です。

血液データや画像が重要なのは間違いありませんが、重要な問診をしない医者は多く存在します。質問をしない医師はアウトです。問診は医師の基本なのです。

ブラックジャック先生のような優良な医師であれば問診なしでもいいでしょう。

外科医でありながら不器用

外科医は細かい作業、集中力が必要となります。外科に属していながら不器用であるのは問題外です。ただ、これはなかなか見抜けるものではないので手術の実績や評判などを頼りにするしかありません。

昨今、報道などで聞いているかと思います、外科医のスキルが低いため犠牲になってしまった方達が多くいるのです。毎年、必ず犠牲者が出てしまう・・これが現実です。病院選びは慎重に!

治療法の選択肢を提示しない

千差万別、医師によって考えも様々です。治療法を医師側が提示した際に、どのようなメリット、デメリットが患者に起こりうるのか説明することを「インフォームド・コンセント」と言います。これが不十分であり、ひとつの治療法しか提示しない医者は危険です。知識が乏しいことや病院側の圧力が掛かっている恐れが考えられます。

繰り返します!!

どちらにせよ、治療法をひとつしか提示できない医師は危険です。
この治療法でと、押しつけるような医者の診察を受けるのは直ぐに止めましょう。

手術実績を教えない

手術実績を聞いて下さい!

これも他項と係わってきますが、実績を教えないのは自身の腕に自信がないのか、病院側の圧力が掛かっているのか否か、解りませんが危険な医者であることは間違いありません。今は、書店に行けば実績が書かれている書物もありますし、ネットで調べることもできるのでまずは皆さん自身が調べることが大切です。

出来れば自身の口から医師に問いただして答えてくれるのであればベストです。質問に対してヘソを曲げたり、急に態度を変えるようであれば大問題です。

看護師の評判が悪い

入院される方は特に注意していただきたいです。医師である前に人間性がブレているようでは信用が置けないでしょう。看護師さんとのコミュニケーション作りから始め、情報を集めれば医師の評判は耳に入ってきます。

当然、看護師さんもハッキリとは言いづらいはずですからなんとなく、やんわりと聞き出して下さい。入院される本人ではなく御家族の誰かが代わりに聞くのも良いでしょう。

私生活を考慮しない

私生活を全く考慮しない医者は危険です。
QOL(クオリティー・オブ・ライフ)とは、生活の質の向上と言う意味です。このQOLを考慮しない医者は多数います。治療のみを重視し、副作用や私生活においての患者の姿を想像しない考えない医者です。

皆さんが治療を受ける際にはご自身の口から聞いて下さい!治療を受けた際に起きるデメリットはどうなのかと。それに対し、答えられない場合は、直ぐに、その医師の診察を受けるのは止めて下さい。

おわりに

いかがでしたか?チェック項目が3つ以上あればダメ医者といえるでしょう。
上記に書かせていただいたことが100%正しいとは言いませんが、医師の診察を受ける際の参考にしていただければ幸いです。日本の医師は多忙であり、精神、体力面が減退していれば無愛想になったりミスはでるかもしれません。

医者も人間ですのでまずは、コミュニケーションをとり、信頼関係を構築することが大切なのではないかと思います。医者だけでなく看護師が敬遠したくなるようなモンスターに成るのではなく、チェックリストも確かに重要ですが、まずはコミュニケーションスキルの高い患者さんとして診察を受けてみることが大切なのではないでしょうか。

上記のチェックリストで3つ以上当てはまるようであれば、別のドクター、病院を受診することをお勧めします。優良な医師に出会えることを心より祈っております。

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色々と情報を発信していきますので 気にかけていただければ幸いです。 読書、音楽(雑食系)、サッカー、野球、格闘技好きです。

病気(手術、治療の繰り返しにも拘らず病名が付かないため難病指定にならず・・)を患い闘病中、今年で21年目です!

難病で苦しむ方々を応援します。 宜しくお願い致します。

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