小澤征爾さんが第58回グラミー賞クラシック部門で、8度のノミネートを経て、初受賞したことが話題になっています。

8度のノミネートを経て、念願のグラミー賞受賞

2月16日(現地時間15日)に、米国で権威と歴史のある音楽の祭典「 グラミー賞」で、2013年に小澤征爾が指揮、サイトウ・キネン・オーケストラ演奏の「Ravel: L'Enfant Et Les Sortilèges; Shéhérazade(ラヴェル:「こどもと魔法」)」がクラシック部門の最優秀オペラ・レコーディングを受賞しました。

過去のノミネート作品がすべて海外録音作品だったのに対し、今回の作品は日本録音作品で、サイトウ・キネン・オーケストラとしても初ノミネート・初受賞だったため、ダブル快挙を達成した記念すべき作品となりました。

小澤征爾さんのコメント…

この「子どもと魔法」は僕の大事な仲間であるサイトウ・キネン・オーケストラとすばらしい歌い手たちと創った作品で彼らのお陰で、充実した練習と公演ができてとても楽しかった。それが松本のフェスティバルの力なのだと思う。たいへんうれしく、みんなとこの作品を創れたことを誇りに思います。仲間たちとこの喜びを分かち合いたいです。

出典 http://www.musicman-net.com

食道がんを患い長きの闘病生活を経て、2013年に復帰公演。この時の作品がグラミー賞を受賞したため、小澤征爾さん自身がとても感慨深かったと言われています。受賞の裏側には厳しい病気の療養があり、そんな中での受賞が、喜びのコメントに現れています。

グラミー賞を受賞した日本人

過去、グラミー賞を受賞した日本人は、1989年に「第31回グラミー賞最優秀オリジナル映画音楽アルバム賞」を坂本龍一さんが、2011年に「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞」をB'z松本孝弘さんが受賞したことでも話題となりました。その他、2001年に「最優秀ニューエージアルバム賞」をシンセサイザー奏者・喜多郎さんなど、日本国内でも活躍する日本人が受賞しています。

遅すぎる受賞!

小沢征爾さんの受賞について、ニュースコメンテーターによると、海外でも名誉あるオーケストラの指揮を多く務めていたため「遅すぎる受賞」という指摘もありました。そんな指摘があるほど、「評価されるべき人」だったのだと思います。

いかがでしたか、小澤征爾さんの“グラミー賞”は日本人としてもとっても喜ばしいですよね。「世界の小澤」として、今後の活躍にも期待してしまいますよね。本当におめでとうございました。

おめでとうございます!と思った方はぜひシェアしてくださいね!

この記事を書いたユーザー

sumalu このユーザーの他の記事を見る

最新トレンド情報に日々踊らされる有名キュレーターsumalu。ホリエモンこと堀江貴文元社長が手がけたグルメアプリteriyakiの公認アンバサダーやLINE公認のスペシャリストブロガーとして総合アクセスランキングで1位を獲得。手がけるジャンルは最新ニュースから、ネタ系ニュース、漫画、2ch、海外、女性向け記事、男性向け記事、イケメン、美少女、占い、芸能、芸能裏事情、インディーズ、音楽、VOCALOIDなど多岐に渡る。

得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 動物
  • 海外旅行
  • 国内旅行
  • おでかけ
  • グルメ
  • 料理
  • テレビ
  • 恋愛
  • 美容、健康
  • ファッション
  • おもしろ
  • ニュース
  • 音楽
  • 話題
  • 社会問題
  • インターネット
  • ライフハック
  • 広告
  • 暮らし
  • カルチャー
  • エンタメ
  • 感動
  • コラム

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス