筆者、44歳のオジサンです。音楽はCDで聴きます

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昨今、デジタル・コンテンツ化した「音源」として、音楽を楽しむ方が増えています。

筆者の世代は、初めて買ったのはレコードかカセットだという人が多く、途中からCDに代わった世代です。

DATやらMDという、CDの次に来るのか?というものもありましたが。結局普及せずに、そのまま時代はダウンロードの世界に入ります。

筆者、2000枚以上のレコードを買ってから、10000枚以上のCDを買っていますが(笑)、何故今時CDという「モノ」を買うのか分からないと若者に言われそうですので、その説明を…

オジサンを代表して今回の投稿では表現していきますので、是非最後まで宜しくどうぞお付き合い下さい。


1・この場所が好き!

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by casek

そうです!レコード屋さんです。

最近は確かに、買うものが決まっていればネットでCDを買うようにはなりましたが、時々レコード屋に行っては、掘り出し物がないか?知らないけど良さそうな物はないか?そんな音楽との出逢いにワクワクすることがしたいからです。

この感覚はダウンロードでパソコンに取り込むような世界では、恐らく無いであろう興奮や感動でしょう…。

2・自分の棚に増えていく感じが好き!

出典筆者撮影

この写真は、筆者の仕事場なのですが、CDを壁一面と天刷りの棚に収めています。

オジサンは、これを眺めていると幸せです。

世界に一つだけの、ミュージック・ライブラリーを自分でカスタム・メイドする喜びは、「モノ」として購入しないと出来ない世界です。

パソコンの中では、このような世界観は作れません…。

3・ジャケットはアートだ!

出典 http://www.amazon.co.jp

本当はレコード時代の方が良かったのですが、CDにもジャケットはつきます。

やはりアルバムという作品に相応しい絵や写真、アーチストが楽曲以外で表現するものの中でも、特に重要なものだと思います。

ジャケットを眺めながら、ソファーに座って、お気に入りのオーディオで紅茶を飲みながら…。

そんな世界がいいと思った世代ともいえるでしょうから、やはりジャケットという「モノ」は非常に重要です。

画面の中で見てもなぁ…。

4・「モノ」だからお金を払ってるんです!

出典 http://www.amazon.co.jp

残念ながら、オジサンたちは、本もそうなのですが、「モノ」の価値を高く見て、メールやダウンロードのようなものの認識価値は「0円」に近いのです(笑)

同じ情報を人に送るとします。「メールで送る」というと、有難みを感じませんが、「小冊子にして送る」というと、何かお返しをしないといけないかな?と、同じ情報の価値の物でも考えてしまいます。

繰り返しますが、ネットより紙や「モノ」の方が認識価値が圧倒的に高いのです。

だから、同じ「音源」ならば、「モノ」の方を買うわけです。

5・ステレオで聴くのが本来の姿と思っています!

旧コンポ
by pika1935

パソコンに落としたり、携帯に入れたり、カーステレオだったり…、音楽を外に持ち運ぶことが便利な時代になりましたが、あくまで基本はステレオで聴くことだと思っています。

なので、盤を入れて再生ボタンを押すという動作をしたいのです!

これが出来るのはCDなので、「モノ」が絶対に必要なのです。

オジサンは、携帯やパソコンの音は良くないと思っています。オーディオのシステムこそが素晴らしいと思っています。

いかがでしたか?

CDラック
by yutaka-f

オジサンたちは、合理的ではないかも知れません。

しかし、「モノ」への執着は強いようです。

車を欲しがり、狭くても分譲住宅を買い、CDを買って…なにか「モノ」のために頑張ってきたような気もします。

そんなオジサンたちを、若い人達はからかうかも知れませんが、今後もオジサンは幸か不幸か皆さんのそばにいます(笑)宜しくどうぞお願い致します。

最後までお読み頂き有り難う御座います。

この記事を書いたユーザー

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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