今や3組に1組が離婚する時代だ。

数年前に「夫 死んでほしい」と検索すると、すごい数がヒットし、様々な妻の本音が書いてあって怖くなる、という新聞記事を読んだことがありますが、

今日は、「夫に死んでほしいと思ったことがありますか?」と問いかけたところ100件に近い回答があった、というニュースを見つけました。

インターネット調査会社マクロミルが運営するコミュニケーションツール「ミルトーク」で

”夫または妻に死んでほしいと思ったことはありますか?” 

と問いかけたところ100件近い回答が寄せられたそうです。

YESの人は・・・

<お金>

*給料日に10万円使ってきた。→もういないほうが楽だ・・・(30代女性)

*半年以上夫がニートだった。(20代女性)


<不貞行為>

*子供が夫を見つけて駆け寄ると知らない女性が横に・・・他人のふりをされた。(50代女性)


<性格悪っ!>
*自分勝手でわがまま(20代女性)

*家事を頼むと逆切れされた。(60代女性)

*すぐ怒る(40代女性)

NOだけど・・・

夫に死んでほしいと思ったことはありますか?と聞かれるとNOだけど・・・という人もたくさんいたようだ。しかしその理由を見ると・・・


*顔も見たくないけど、まだまだ子どもにお金がかかるので・・・(40代女性)

*死んだら、葬式とか法事が面倒。(40代女性)

*死んでほしいとまでは思わないけど、「亭主元気で留守がいい」(40代女性)

心理カウンセラーの見解は・・・

これらの結果を受けて、心理カウンセラーの根本裕幸さんは次のようにコメントされました。


❝死んでほしいと思って実際に殺害を考えている人はいないだろう。それよりも、
「子どもにお金がかかるから・・・」「葬式や法事が大変だから・・・」という人のほうが怖い❞
と話されました。

❝バブルが崩壊して、大きく変化したのが、夫婦関係の解決手段として「離婚」を選択する人が増えたこと。

昔は、夫は妻に感謝し手のことをやってもらい、妻は夫に養って貰うしかなかった。しかし今は女性が社会的にも強くなった。離婚しても一人で生きていけるようになった
死んでほしいと思いながら一緒にいるくらいなら、離婚してお互い楽になろう!と考えるのも、もっともなこと。

シングルマザーを支援するNPOもあるし、育休や産休などの制度も整ってきた。以前よりも女手一つで子供を育てることが難しくなくなった。❞ 

とも話されました。


夫婦関係が大きく変化するとき

夫婦関係が大きく変化するときが3回あります。

1.子供が生まれる アラサー
2.子供の手が離れる 50代
3.夫が定年となる 60代

夫は妻の誕生日などの記念日には感謝の言葉を伝え、日々の苦労をねぎらってあげよう、と根本氏。

マツコさんや関ジャニ村上さんも

以前、「月曜から夜ふかし」という番組でもマツコデックスさんと関ジャニ∞の村上信五さんが、同様のことを話されていました。


昔は、洗濯板とたらいで洗濯して、スーパーや商店街も夕方になると閉店だったから夕方までに買い物をして料理をして、お風呂はまきに火をつけて沸かしていた・・・妻がいないと家の中が回らなかった。

それが今は、洗濯は洗濯機がやってくれて、掃除はルンバがやってくれる。料理ができなくてもコンビニやスーパになんでも売っているし、お風呂はボタン一つ押せばいい。お金がある人は家政婦を雇えばいい、妻がいなくてもな~~んにも困らない。
奥さんが作る下手な料理よりもスーパーの惣菜のほうがおいしかったりする

妻は妻で、昔は女性が働ける職場なんて限られていて、女性が働くことはすごく大変だった。それが今は女性も社会進出して働く時代になった。

女性が自分ひとりだったら、料理を作らなくても部屋が汚くてもいいけど、夫がいるとそうもいかない・・・
一人なら自分のペースで生活をすればいいけど、夫がいると夫のペースに合わせないといけない。女性は一人のほうが楽だと感じるようになった

意外だった

筆者はバツイチですが、この調査結果を見て、正直、「それほど重い理由はないんだな」とびっくりしました。

 ”夫がアル中”  とか ”DV” とか ”モラハラ” とか
 ”夫が新聞に名前が出るような社会的に許されないことをした”・・・・・
  などと言う人はいないのですね。

このような夫だと、「死んで!」と思うのも無理もないと思いますが・・・

夫が給料日に10万円使ってきた、というのは、手取りの給料の何%が10万円なのかな?
20万円分の10万円じゃ殺意を感じるだろうけど、100万円分の10万円なら、私は全然許すよ。

知らない女の人と歩いていたのも仕事関係の人かもしれないし、他人のフリをしたのは、奥様があまりに普段着だったから「妻です」と紹介したくなかったとか、も考えられるのでは・・??

なんて思う私は、お気楽すぎますか???


「夫 死んでほしい」と検索すると、たくさんヒットします。そしてそれを見て「ああ~、私だけじゃないんだ・・・みんなそうなんだ」と安心してホッとする。という人も少なくないようです。

NOと答えた人はおそらく、死んでほしくはないけど 消えてほしいのでしょうね。 お給料は銀行振り込みだから・・・慰謝料代わりにちゃんと振り込んで貰って私の前から消してほしい、というのが本音では??

こういう風に思う人は、かなりストレスがたまっておられると思います。病気にならないようにね!!

離婚の理由なんて1日あっても語れない

以前、女医でタレントの西川史子さんが

離婚の理由なんて1日あっても語りつくせない。だからみんな”性格の不一致”って言葉で済ますのだ、って自分が離婚して初めて解った」

「もうとにかく体が受け付けなくなるの。顔を見ただけで夫の気配を感じただけで、吐き気がしたり頭痛がしたりめまいがしたり・・・・」といった感じで話しておられました。

そうです。もう体がどうしようもなくなるの。
そして、離婚した人に理由を聞くのは野暮なこと。「いろいろあったのね」が一番です。

話せるのは小枝の部分だけだから。幹の部分までは話せないと思う。
話すには、嫌なことを思い出さないといけないからね。

死んでほしいなどと物騒なことを思いつつも、顔を合わせて話ができているうちはまだ大丈夫かもしれません。小枝は枯れていても幹まで腐ってはいないでしょう。


喧嘩しているうちはまだ大丈夫かな?


こういうのを見ると・・・

しかし、こういうアンケート結果などをみると、
「結婚っていったい何だろうね??」と思うのは筆者だけだろうか・・・??

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患者からの目線と元医療従事者としての目線とで、医療や健康に関する記事をメインに書いています。
4度の手術に膠原病でバツイチで・・・と波乱万丈の人生ですが、”人生に喜びや笑いを添付したら結果は出るはず!”という「喜笑添結」で毎日を過ごしています。

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