あなたの一票は、小さいかもしれない。しかし…

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筆者、政治の話しがタブーだとは思っていませんので、今回の投稿では、初めてではありませんが政治の話をさせて頂きます。

筆者は仕事や社会活動の中で、様々な考え方の人と会いますが、政治に関心がない、「どうせ俺の一票なんかじゃ何も変わらない」と考えている方が多いと思いました。

しかも、ある特定の層に、それが多いものですから、言ってみれば、その層の意見は政治に届いていないということに気が付きました。

「ある層」とは、比較的大きな企業に勤める中堅会社員のことです。

実はこの層は人口的なボリュームは非常にありながら、会社と家の往復で、地域活動や政治に関心を持たず、参加せず、投票しない人の多い層と感じています。

その反面、ある程度の知的水準を満たし、企業での活動等で国益にも貢献し、最も政治に意見を言うべき層の一つだと筆者は感じていますが、実際に筆者が行う社会活動の場で会うことの少なすぎる層です。

「あなたの一票は小さいかもしれません」…これは筆者も理解します。しかし、「あなたと違う層の方の投票率が高く、社会活動に参加しています」…これを理解する必要があります。筆者が今回の投稿で訴えたいことは、このことがベースになっています。

投票しない人も、政治の文句は言います(笑)

だったら、先ずは投票!そして、意外と政治家は身近で、簡単にあなたの意見に耳を傾けるということを知ってください。

そういった内容になりますが、是非最後まで宜しくどうぞお付き合い下さい。

日本の政治家は、先ずはこれに勝たないとなれません

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今年も国政レベルの選挙が、場合によっては複数行われる可能性があります。複雑な国際情勢、難しい経済の舵取り、誰に託せばより良い世の中になるのか?我々全員が無視をするわけにはいきません。

小選挙区や比例など、様々な方法で選挙が行われますが、何がしかの方法で候補者は当選を狙います。

政治家になる人は、自分の志は勿論、出会った人、支持してくれる人の意見なども背負います。

では、政治家は誰の意見を聞いているでしょうか?

先ずは、支持者ですよね?

それは身近なところで会っている人々だからです。国民全員の意見を満遍なく聞いて回ることを政治家には求めたいですが、そんな時間はありません。なので、先ずは身近な会った人の意見を聞いているように見えます。

筆者は今まで、国政・地方含め10人程度の政治家と話をしました。そして、残念ながら出馬して落選した方とは、それ以上会っています。因みに自慢でも何でもなく、後程説明しますが会いたい政治家とは、簡単に会えます。

ですので、会える政治家に是非会って、意見を言ったり聞いたりして投票して、応援したりされたりしながら、実質1票以上の関りを持つことも重要です。

好きなスポーツ選手を応援するくらいの気持ちで、先ずは顔や出身校でもいいじゃないですか?政治家に目をつけて投票して会ってみてください。

自分の層が支持者に多くなれば、意見として政治家も無視できなくなります。それは国民の代表なので当然のことです。政治家の意見が時にブレるのは、支持者との意見の調整があったのかなと筆者は感じることもあります。

ある特定の政治と仲の良い層だけではなく、我々一人一人の意見を届けるために、あらゆるタイプの層の投票者、支援者が政治家の前に積極的に行くべきであると思います。

政治家というと「センセー」と言っておだてる人もいますが、それは違います。

我々国民の多くは、政治活動をする時間が、日頃の仕事や家事の為に取れません。なので、託しているだけです。そしてそれを誰に託すのか?それを考えるのが選挙です。

そして我々はきちんと判断し、自分に不利な政策を掲げる率の低い政治家を応援する必要があります。

票が入らなければ政治家にはなれないのですから、票になる我々が政治家を導くくらいの気持ちで良いのでしょう。

政治家に会うのは簡単です

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先ずは、自分が票を入れられる政治家を何人かチェックして下さい。

会ったことのない政治家の場合は、ホームページ等で略歴や政治的なスタンスが簡単に確認出来ますから見てください。

筆者が応援するようになった政治家(衆議院)は、元々地方議員で、歳が近く、筆者の好きな洋楽に詳しかったからという大したことのない理由です(笑)

そして筆者が応援するようになった地方議員は、その議員の秘書だったという理由です。大したことのない理由です。

筆者、政治のことを人に言いますし、記事も書きますが、別に詳しくありません。自分では右寄りだと思っていますが、たまたま右寄りの政治家や活動家とは気が合わないことが多かったですし、応援している議員と考えが合っているわけでもありません。意外とそういうことはどうでもよくなりました。

で、話は逸れましたが、政治家と会う方法です。

目を付けた政治家は、少なくとも選挙前ならばタウン・ミーティングや駅前のビラまき、後援会の会合(単なる飲み会だと思っていいと思います)等、有権者との関りが増えます。その辺りの何かを調べて行けばいいだけです。

敵意を持って行くのでなければ、概ね歓迎されます。後援会の幹部も政治家本人も、一度は声を掛けてくれるでしょう。少しづつ会合などにも行って友達も出来るようになれば、だんだん意見を言ったり聞いたり、政治と票以上の関りを持つことが出来ます。

票を入れていないと、参加しても盛り上がりませんので(笑)自ずと選挙にも行くようになりますって…

是非、政治を遠いところだと思っている会社員の郊外生活者の方々!地元で関わっちゃって下さい。あなたの枠はきっとあります!

票を入れて応援すれば…

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こんなことを書くと良くないのかもしれませんが、筆者、政治はスポーツ観戦に近いと思っています。

好きなチーム(政党とか?)があって、好きなプレーヤー(議員?)みたいな感じですので、なんら堅苦しいこともありませんし、しかも、好きなスポーツ選手より身近かも知れません。駅前でビラ配ってますし、地元で呑んでますから…。ただ、それと、関わろうとするかしないかだけです。

会ってつまらない政治家もいました。そしたらその政治家の応援をしないですし、会って面白かったから、今応援している政治家がいます。

「投票したい人がいない」…そんなこと言わないでくださいよ!日本国民は選挙権が年齢で与えられますが、勿論選挙に行かない自由も憲法で保障されちゃっています(笑)

じゃ、投票したい人がいないということは、逆に素晴らしいことと考えましょう!

そういう人は嫌いな政治家がいるんじゃないですか?であれば、嫌いな政治家へのアンチ1票!つまり、嫌いな政治家と反対の政策なりスタンスの人に票を入れれば、嫌な政治家の票を1票ばかり薄くできますからね、大きな力ですね!

そんな考えも自由!何しろ憲法で保障されていますから!

で、投票して、ビール買うと、選挙速報が酒の肴になりますから!面白いですよ!投票して、自分が応援した候補が当選したり、そうでない人の結果が気になったり…。楽しみましょうよ!票を入れると、先ずは楽しい!そこ、とても大事です。

政治と相撲は似ていませんか?

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「政治家は力士だ!」…これ、筆者の考え方です。

政治家も力士も、国会や土俵以外での支持者とのコミュニケーションが大切です。

そして多くの人に支援をしてもらわないと務まらない仕事です。

自分ひとりで政治家や力士になったつもりの人がいたら、その人は大きな勘違いです。応援するのをやめましょう!

贔屓の政治家でも力士でも、応援して支援して…。周囲の人が育てる楽しみがあっていいのではないでしょうか?

自分の考えと全く同じ政治家などいないので…

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「自分と同じ考えの政治家がいない」「政治家は皆汚い」「政治家なんて…」色々言うのは簡単ですが、この世の政治家を全員入れ替えたり、急に自分が政治家になったりは出来ません。そして、好き嫌いは兎も角、政治は絶対に必要です。

ならば、現実的な線の話で。より「マシ」な政治家になってもらうことが大事ではないでしょうか?

その「マシ」な政治家は、我々のほんの少しの関りで見つけることや生み出すことが出来ます。

そして政治家も、政治に関心が無くて、投票もしない、そして自分の応援もしていない人の意見を拾う機会はないと思います。

「応援してくれる【あの人々】のために頑張ろう!」「【あの人々】が困っているから、僕が何とかしよう!」…そういうことも政治家の人は考えています。その【あの人々】に
なるかならないかは、我々国民一人一人の意思です。その自由も憲法で保障されています。

是非「マシ」な政治家を見つけてください。クラスで友達を作るくらいの確率でいますよ(笑)

いかがでしたか?

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関心もなく票を入れないのは自由ですが、文句を言ってはいけませんよ!

そして票を入れない人は、嫌いな政治家を増やすことに、棄権という負の「1票」を投じているに等しいということも理解しなくてはなりません。

そして、棄権し続けた結果が、「あなたの嫌な政治」作りへ大きく貢献します。

政治家とは関わるのも会うのも実に簡単です。SNSでもいくらでもいますし。

読者の皆様、特に筆者の気になる会社員の中堅社員クラスの方々!あなたたちの意見は政治に届いていない気がします。その反面、非常に人口が多く、世に貢献している層ですよ!「俺は関係ない」という人はこの世に一人もいません。

是非、日々の生活の中で、ほんの少しの関心と、投票を!と思いますし、出来れば会ってみてください。駅で配られるビラを読んでください。

考え方は色々ありますが、今回は筆者の考え方を投稿させて頂きました。乱文で恐縮です。

最後までお読み頂き有り難う御座います。

この記事を書いたユーザー

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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