最初はだれでも戸惑いますが…

今まで経験がないことというのは、実際に体験するようになってから覚えます。
お仏壇が家に用意され、供養する立場になるとお坊さんが定期的にお経をあげに来てくださいます。

「あれ?お坊さんがうちに来るってことは、なにかしなきゃいけないよね…?」

そう、何かしなければならないことはわかりますが、どうしたらいいかわからないという作用が山のように出てきます。決まりというほどの決まりはないものの、失礼に当たらないようにするにはどうしたらいいのか?と考える人がほとんどでしょう。

そこで、お坊さんがおうちにお経をあげに来た時、どうすればいいのかをまとめてみました。

※地域性が強いため必ずしも記載している内容が正しいわけではありません。
ひとつの参考としてお考えください。

お坊さんは家に到着すると少し着替えます!

お坊さんは到着してすぐに、着替えをされることがほとんどです。
身支度を整えられるスペースを用意してあげましょう。

・ちょっと仕切られた場所を用意する。
・その日使ってない部屋

「身支度をされますか?」と伺って、「はい」とお返事があった場合は、あらかじめ用意した部屋へご案内して差し上げましょう。

お経が終わったらお茶を出してあげよう!

熱すぎるお茶はお経をあげたあとの喉にはつらいそうです。
なので、ぬるめのお茶を用意しましょう。
夏でもエアコンが効いている部屋の場合は、冷たいお茶は避けたほうがよいそうです。

また、お茶菓子の用意は特に必要ないとのことでした。

お盆など各家庭を回るような時期だと、各家庭でお茶菓子を出されてお腹いっぱいになって最後の方が食べられなくて大変なのだそうです。
どうしても気になるようであれば、持って帰れるようなものがいいのかも。

法事などの場合は回る軒数も少ないでしょうから、お茶菓子を用意してもらえるとお坊さんも喜ばれると思います♡

夏だからってエアコンガンガンで扇風機をあてないで!

真夏の注意事項のひとつです。
熱い時期(特にお盆の時)は、お坊さんも移動で汗をかいてしまいます。
そんな状態の時、室内に入ると超極寒の部屋になっていると寒いそうです。
更に、熱いだろうと気を利かせて扇風機をあててしまうと、とどめの一発となり風邪ひいてしまうそうです。

なにもかも、特別に気を遣わずに普通でいいそうです。

お経が終わって時間があるときはお説法を頂けます

お説法の時間が取れない場合もあります。
もし、お説法を頂けたらラッキーですね♡
色々と談笑しつつという場合もありますので、楽しいお話を聞けます♡

お布施は最後の最後にお渡ししましょう

お布施を渡すタイミングは、お経が終わりお坊さんにお茶を出すときに同時でもかまいません。タイミングを逃した場合は、お茶を飲み終わり、お坊さんが湯呑を置いたタイミングでお渡しましょう。

お布施を渡すとき用の「お盆」があります

お布施を渡すときには、こういったお盆に乗せてお渡しします。
なければ普通に使っているお盆を代用しても問題はないようです。
ひとつあれば、便利なので用意しておくといいでしょう。

お布施はいくら包んだらいいの?

お布施に包む金額は、基本的に「お気持ち」とされています。
お布施に関してはとても地域に根付いた風習が細かにあり、地域によっては明確に請求書を発行されるところもあるそうです。いくらかわからないのは困るといった声が多くあるためか、そういった形に変わってきているところが多く存在するようです。

どうしてもわからない場合は、お寺さんに直接聞いたり、近くに長く住んでいる方に教えてもらうほうが無難だと思います。自分が持つ感覚が育った環境と必ずしも同じではない場合が多いため、地域性が強い部分に関してはご近所情報が一番有力です。

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