頑張っても、なかなか給与が上がらない…。

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このように思ったことはありませんか。現在は正社員でも給与が上がるということは難しくなりつつあります。特に歩合制ではなく月給制で働いている方が給与を上げるには、どうしたら良いのでしょうか。

正社員でも、生活に余裕があるとは言い難い状況です。

あなたの仕事に「キャリアアップ」の道はありますか。

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いくら頑張ったところで、毎日同じような仕事をしている方、特に特殊なスキルが不要な仕事をしている場合、昇給をする機会はほぼ無いと言えるでしょう。勤務年数が長い方と短い方の給与の差が少ない業務、特殊な資格や技量の要らない仕事は、そもそも年収が上がりづらい傾向にあります。

学歴と年収の壁。

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高学歴でなくとも、事業主や経営で成功している方はたくさんいらっしゃいます。ですが、学歴は特に会社員としてキャリアを選ぶ際に、有利に働くことがあります。

1位大学教授   
2位大学助教授   
3位高等学校教員
4位医師   
5位記者  
6位各種学校・専修学校教員
7位航空機客室乗務員
8位臨床検査技師
9位自然科学系研究者  
10位システム・エンジニア

出典 http://www.poor-papa.com

こちらは、女性の職業別年収ランキングです。トップ10にランクインをしている職業のうち、ほとんどの職種の応募資格が大卒、もしくはそれ以上の学歴が必要であることがお分かりいただけるかと思います。

同じ「大卒」でも年収格差の傾向が…。

もちろん、卒業大学だけで年収を決めつけることはできませんが、このような傾向があることを知っておくことは大切です。

1総合商社
2テレビ・放送
3携帯電話
4ビール
5損害保険
6石油
7高速道路
8証券
9清涼飲料水
10重電

出典 http://nensyu-labo.com

こちらは、業種・業界別平均年収ランキング(平成25-26年版)です。同じ職種を選んでも、年収の高低差は業界によって異なります。自分が苦手な業界で働いても長続きはしないと思いますが、「AとBの業界で悩んでいる」といった場合は、どちらの業界の方が平均年収が高いかを知っておくことも大切です。

会社の規模でも年収は、変わる。

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同じ職種だけではなく「同じ役職」で比較をしてみても、企業ごとに年収格差が生まれてくるようです。

「でも、会社規模によっても年収って違うんじゃない?」と思ったそこのあなた!
もちろんそこも調べてある。会社規模ごとに比べた平均年収を見てみると…

大企業の課長の平均年収 826万円
中小企業の課長の平均年収 547万円


なんと!大企業と中小企業の課長の平均年収は、約280万円の差がある!

出典 http://type.jp

年齢だけで言えば、従業員数が少ない中小企業の方が早く出世できる傾向にありますが、企業の規模でも収入が変わりやすいと言われています。

お金が全てではありませんが…。

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事実を知っておくことは大切なことです。会社員としてキャリアを選ぶとき、年収をアップするには…。

1,一定の学歴を得ること
2,年収の高い業界を選ぶこと
3,ある程度の規模のある企業を選ぶこと
4,年収アップが望める職種を選ぶこと

このような点に気をつけてみてはいかがでしょうか。もちろん、すべての条件に当てはまっていなくても年収をアップすることは可能です。お金以上に大切なものがある方は、もちろんやりたいことをやるべきです。ですが、「自分の仕事はどうして年収が上がらないのだろう?」と疑問に感じた時に、この理由を知っていると、職業を選択する上での一つのヒントになることでしょう。

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