1年で、最も新築住宅の引渡しが多いこの時期。

引っ渡し前の確認会である「内覧会」を近々予定している方も多いのではないでしょうか?

一生に何度も買う機会がない住宅。大半の方は、内覧会“初体験”ですよね。

そこで今回は、当日の心得や、寒いこの時期に準備した方が良いアイテムについて、今回ご紹介しましょう。

■当日の服装:予想よりもずっと現地は冷える!

入居前の建物なので、内覧会時点では、当然エアコンが付いていません。

何も暖房が付いていない建物では、その寒さは想像以上です。

加えて、内覧会は、建物附属の機器や各所の説明で、長時間現地にいることになります。

冬のこの時期は芯から体が冷えますので、普段よりもずっと厚着で、かつ調整できる格好をしてください。

特に足元は冷えますから、厚手の靴下を1枚用意することをお勧めします。

しかし、こちらの記事でも書きましたが、寒いからと言って内覧会の時はスリッパを履かないこと。

部屋の傾きや施工不良を、足裏の感覚でチェックするためです。

■飲み物:トイレに注意!

部屋が乾燥していることがよくありますから、防寒対策含め、温かい飲み物を水筒に入れて持参されることをお勧めします。

ただし、飲みすぎには注意。内覧会当日は、まだお部屋のトイレは使えません。

どこにトイレがあるかも、事前に担当者に確認しておきましょう。

■食べ物:手軽にサッと食べられるものを用意しておく

内覧会は長時間に及びますので、簡単に腹ごしらえができる食べ物を用意しておきましょう。

想像されているより、当日はイベントが盛りだくさん。「どこかで外食しようか……」なんていう余裕はありません。

小さめのおにぎりやサンドイッチなどを小分けにして、ラッピングしておくと便利です。

■その他:マスクの用意をしておく

現地には、たくさんの関係者、その他内覧会に出席される方がいます。

予防対策にマスク着用で臨みましょう。

長時間、頭と体を使うので、想像以上に疲れます。内覧会で菌のお土産を貰わないように十分気をつけてくださいね。



また、当日、通水チェックを行ったりすると思うので、小さめのタオルを持参ください。

検査関連で用意した方が良いものについては、こちらで紹介しておりますので、参考にしてみてくださいね。



初めての経験で、イマイチ分からない内覧会。

準備不足だと、「アレを忘れた!」や「アレがあったら便利だったのに……」と、集中して内覧会を行えません。

内覧会についてしっかり予習を行って、万全の体制で当日を迎えましょう。

それでも、もし分からないことなどがあれば、どんどん担当者に質問しましょう。

みなさんよりずっと多く内覧会を経験しているので、きっと的確な答えを教えてくれますよ。

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