質の悪いあたまのいい人間は、効率を気にする。
相手が子供だろうと部下だろうと怒って答えをすぐ出せと言う。
質の高いあたまのいい人間は、いっけん回り道になりそうだけど
将来の相手の応用力醸成を考え時間を掛けて、一緒に考える。
今の相手の抱える問題は相手だけではなく、今の自分の解決力
以外の方法を自ら考える機会かもしれないと捉える。

質の高いあたまのいい人間はそのような方法で相手に接するから
相手の免疫力を高める結果に貢献している。怒られるより褒め
られて一緒に考えてもらった方が、誰だって気分がいいからだ。

でも質の悪いあたまのいい人間は処理した量しか考えないから
時間を気にする。相手の成長を考えないから怒る。相手は萎縮
し、免疫力は低下する。怒っている方も同様だ。

戦後、日本の教育は経済優先で進めてきたので、「質の悪い
あたまのいい人間」を社会のリーダーとして量産してきたので
はないだろうか?

だとするとこれからの日本には「質の高いあたまのいい人間」つまり
IQとEQのバランスのとれた国民教育が必要なのかもしれない。

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