Ykiki Beatってだれ?

音楽好きの方もそうでない方も、洋楽好きの方も邦楽好きの方も
なんの先入観もなくとりあえずこの動画をみていただきたい。


出典 YouTube

いかがだったでしょうか?

YouTubeで初めて私がこの動画をみたとき、なにかこう音楽によくありがちな
「元気をもらう」とか「人を愛す、誰かに愛される」とか
そういうものでは説明できない変な感情を抱いてしまいました。

それはなんというか嫉妬に近いけど、しかし引き込まれてしまう不思議な魅力です。

私自身バンドをやったり音楽活動をしているわけではないので
普段、音楽を聞いていて嫉妬という感情自体生まれることはまずないのですが
不思議とこの"Ykiki Beat"はそんな不思議な感性を持ち合わせている気がしました。

そんなこと感じてしまった読者もなかにはいるのでは?

外人アーティストかと思わせるネイティブな歌声

最初にこの曲を聞いた大多数の方がまずこう感じると思われます。

現在の邦楽ロックシーンにおいて英歌詞をネイティブな発音で歌うアーティストは増えてきています。
若者から絶大な支持を得てここ数年では海外公演も幾度となくこなししている
"ONE OK ROCK" を筆頭に同じラウドロックシーンにおいては "SIM" 
そしてギターロックのジャンルでは"[Alexandros]"などの他にも多々存在しています。

しかしそれらのバンドと比べてもこの "YkikiBeat" の歌声の発音の良さはまさに
「これ日本人なの?」と思ってしまうほど

その理由は歌だけではなく曲にも隠されています。

平均年齢21歳とは思えない卓越した作曲センス

年齢を聞いて驚かれた方も多数いるでしょう。

メンバー全員が20代前半という若さだがここ最近の若いロックバンドとは
確実に一線を画している気がします。

彼らが昨年にリリースした最新作『When the World is Wide』を一通り聞きましたが
随所に古き良き時代のUKロック色を受け継ぎつつ若者らしいフレッシュさが
曲の中に溢れかえっています。

Ykiki Beatについて説明しだすとキリがないのですが、私の今回の目的は
みなさんにこのバンド知ってもらう入口にこの記事がなればいいと考えています。


ここ最近邦楽ロックのジャンル形態が大きくかわりつつあります。
良くも悪くも音楽を聴く側のニーズによってバンドの形はとりとめのない変化を求められる厳しい時代でもあります。

そんな飽和状態のシーンに突如現れた新星というよりは
もう一度、邦楽ロックと一体なんなのかを再考できるバンド"Ykiki Beat" 
気になる方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか。





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