札幌にあるスープカレー専門店「SAMA」。北海道を中心に11店舗を構えています。そのうち2件が香港にあり、香港の中心地である中環(Central)という地区に店を構えています。香港にはほとんどの日本食が進出してきていますが、スープカレーはまだです。どんな店なのか見に行ってきました。

出典SAMA

 店内は大きくはないですが、場所柄、ビシッと決めたサラリーマンのほか、西洋人も少なからず来店しています。辛さはなんと30段階もあるそうで、レベル5までが子供向け、6~15が大人向け、16~30は辛さ大好きというマニア向けだそう。スープのベースは3種類あり、エビ、ココナツ、トマトの中から選びます。筆者はレベル10の辛さを選んでみましたが、十分辛いので、マニア向けの辛さをチャレンジしたい人は気を付けてください。  
 メニューですが、豚肉からハンバーグを選ぶ「デラックスカレー」(128香港ドル)、ベジタリアン向けの「ベジタリアンボウル」(78香港ドル)、ホタテ、イカ、エビなどが入った「シーフードカレー」(108香港ドル)などがあります。物足りない人はコーン、かぼしゃ、卵などのトッピングをすることが可能です(各10香港ドル)。

出典SAMA

出典SAMA

 「フライドポテト」(28香港ドル)はカレー味。「北海道コーンコロッケ」(18香港ドル)といったサイドメニューも充実。 
 カレーというよりインド料理と言えば舌の辛さを落ち着かせてくれる飲み物「ラッシー」は欠かせません。クラシック、ストロベリーなど4種類の味(すべて58香港ドル)が楽しめます。

出典SAMA

 すし、ラーメンのみならず、スープカレーまで外国で食べられるので、本場の味を楽しめるだけではなく日本食ブームを改めて実感できるレストランだと思います。

★SAMA香港店
所在地:G/F., 51A, Gough Street, Central, Hong Kong
電話:+852 2191 8850
営業時間:月~金=11時30分~15時、18時~23時、土、日曜=11時30分~23時

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メディア業界で約20年の経験を持つフリーランス・ジャーナリストです。政治経済からスポーツ、グルメ、エンタメまで広くカバー。香港との関わりは2001年から。10年前からライフスタイル・ブランドLiucia(www.liucia.com)を共同で立ち上げ、経営もしています。

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