広辞苑では「共産主義」とは「私有財産制の否定と共有財産制の実現によって
貧富の差をなくそうとする思想・運動」とある。自分もそうだったが、あまり
普段、共産党に関心のない人にとって「共産主義が政権を取ったら自分の僅か
ばかりの財産を没収されるのではないか?という恐怖心が多少なりともある気
がする。
2004年10月14日の赤旗にはそのような読者の疑問にマルクス・エンゲルスの
資本論を援用して「社会化(国有化)の対象となるのは生産手段だけで、生活
手段についてはこの社会の発展のあらゆる段階を通じて、私有財産が保障され
る」と説明している。
つまり、私有財産の否定とは資産家の生産手段であって庶民の生活手段は保障
されると明記されている。
生産手段と生活手段という概念の切り分け自体私は知らなかった。
そんなことも知らなかったの?という共産党関係者がもしいるかもしれないが。
そういう方には、もっと有権者の肌感覚を知って活動してほしいと思う。
とにかく、生活手段レベルの財産は没収されないという特徴はもっとアピール
した方がいい。知らない人がけっこういると思う。党員の増加につながると
いいね!
自分はまだ確認したい点があるし、党名変更に踏み込むまでの進化には至って
いないので、党員にはならないと思うが応援はしたい。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-10-14/2004-10-14faq.html

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