今話題になっているツイートです。
これをみて皆さんはどう考えますか?

このツイートをみて当たり前だけどみんなわかっていない…。そう感じました。

元の記事

壊れてから直そうとしないで下さい。
もう直りませんから。
普段からメンテナンスすることが大事なんです。
恋人と破局寸前までいってから、謝っても遅いです。
反省しても遅いです。
泣きついても意味がありません。
部下が鬱になってから、不満を聞いても遅いです。
改善案を出しても遅いです。
心配しても意味がありません。
日々良い関係を維持すること以上に大切なことはありません。
壊れたものは直らないんで。

出典 http://anond.hatelabo.jp

元の文章は2014年の5月にはてな匿名ダイアリーに投稿されていたもののようです。

考える事…。

子供の頃、
「物を大切にしろ」
「友人は一生の宝物」
などという言葉を言われた人は多いと思います。

まさにこの言葉を実践していれば、壊れてから直そうとはならず、最初から大切に物を使うし、日頃のメンテナンスもしっかりするでしょう。人との関り合いもそうです。

大切な恋人、大切な友人、大切な部下…。
どれも関係が壊れたり、本人が居なくなってから関係を直そうとしたり、死んだ人間に戻ってきてくれと思ってももう遅いのです。

その人が死なないように、病気にならないように相手の事をしっかりと観察したり、人間関係をうまく行かせるようにしっかり気を使うそれが大切なのです。

ちょっとしたサインの見逃しが…。

パソコンやエアコン等のものであればちょっと最近調子が悪いなという時にホコリを取り除いたり、壊れていないか検査をすれば簡単に直ることもあります。
また、人間もしっかり観察していれば最近元気ないな…とか、最近イライラしているなといったサインを見逃さないはずです。

そうしたサインを見逃していると物も人も壊れてしまうのです…。
完全に壊れたものを修復することは難しいし、お金がかかります。
物であれば、買い替えれば済むかもしれません。
しかしながら、人は買い換えることはできません。部下や仕事仲間であれば別の人で代用することは可能かもしれませんし、友人や恋人も別の人と付き合えばまた楽しい生活が待っているかもしれません。

でも…。それはあくまでも別の人なのです。

人間の繋がりが減った日本社会の問題

コンクリートから人へというキャッチフレーズで政権を取った政党が過去にいました。
今でもその政党は存在しますが…。
その政党自体は支持しませんが、このキャッチコピーは今の日本を表しているのではないでしょうか?まさに人が機械のように使われてしまっているのです。

日本社会が核家族化し、地域などの活動も減り、繋がりというものがなくなりつつある現代だからこそ起こってしまう問題だと私は思います。

少し相手の事を思いやる、観察する…。そして、早めに対応するそれが何より大切なことではないでしょうか?

後で対策を打ってもそれは同じ被害者を増やさないための物でしかなく、その人は戻ってはこないのです。

古き良き時代

子供の頃知らないおじさんやおばさんに怒られた。
そういう経験があると思います。
しかし、今は他人の子供を叱った日には何をされるかわからない…。
そんな時代になってしまっています。

地域の繋がりが今よりも濃いかった時代…。
それは人と人との繋がりが濃いかった。今は嫌がる人も多いかもしれませんが、それこそが古き良き日本だったのではないでしょうか?

周りのこともしっかりみて気を使い、危ないと思えば知らない人でも大丈夫かと声を掛け合う…。

今の日本が抱える問題は、ちょっとした気遣いで解決するものも多いのではないかと思ってしまいます。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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