芯が折れると心も折れる

ライターという仕事柄、もっとも使用する頻度の高い筆記用具は、おそらくシャープペンシルだと思います。
提出用の原稿はもちろんパソコンのワープロソフトで書きますが、フラッシュアイデアを練っているときや下書きするときはシャーペンで手書き。下っ端の若手時代からの習慣です。
しかし、シャーペンの困る点は芯がとにかくよく折れること。ぼくは筆圧が高いので、なおさらよく折れます。
珍しく頭の中で文章がてきぱきと組み立てられて、いい気分ですらすら書いている最中に芯がポキッ! となると、集中力もポキッ! 思いっきり舌打ちをチッ! たまらなく嫌でした。わかってもらえると思いますけれど。

実際に1年使い込んでみて

そんな折、たまたまネットで「折れないシャーペン」の広告を見かけ、これはとばかりにAmazonで即購入。以来愛用しています。

新発売されたのが2014年10月、ぼくが使い始めたのが2015年1月なので、ちょうど1年ちょっと使っていることになります。
で、使い込んでみての感想ですが、これが本当に折れない。マジ折れない。
ゼブラさんすごいです。ダテに創業100年超えてない。

独特のフワッとした書き味

書き味は、従来のシャーペンと大きくは変わりません。ただ、ビミョーに滑らかというか、ソフトな感じがします。ペン先部分に折れ防止のスプリングが内蔵されているので、ほんのわずか「くにゅっ」とする感覚が伝わってくるのがおもしろい。シャーペンではあまりなじみのない手応えで新鮮です。

折れない安心感が大きい

それに、なんといっても折れないことの安心感、これがでかい。急いで書いている最中などには、うっかりほんの少し力を入れすぎることがよくあるものですが、そんな「あっ」と思う瞬間も見事にクリアしてくれます。

折れないから芯も減らない

また、芯が折れないので、芯の減りが遅い。当たり前の話ですが、それに気づいたとき、地味に感動しました。新しい芯を繰り出したのはいつだったか思い出せないほど。1本の芯を最後まで使い切れるのは嬉しいですね。

ここまで芯を出しちゃうとさすがに折れます。ご注意を。

長年のストレスから解放されました

という具合に、さまざまなストレスから解放してくれるゼブラのシャーペン「デルガード」。1年使ってみての個人的感想は「大満足」、このひと言に尽きると思います。

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四捨五入すると還暦の、中高年世代のライターです。
広告、SPツール、ウェブサイトなどの企画・制作、編集などを中心にお仕事しています。
千葉県千葉市在住。

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