ヨーロッパ中世にローマ教皇を頂点とするカトリック教会のシステムが確立
した。教会は王や貴族の権力と結びつき広大な土地を所有し民衆から税を徴
収した。ついにはカトリック教会が更なる放蕩経営を謳歌するため免罪符
(贖宥状:信者に罪を免れさせるご都合主義的集金システム)を売り出し
乱売するにいたった。

ドイツの神学者ルターがこの傍若無人さに「95カ条の意見書」をヴィッテン
ベルク教会の扉に張って抗議した。これが宗教改革の始まりである。

当時のカトリックは今の日本と同じ拝金主義。カネがすべて。カネのない人
間は人ではなかった。キリスト教の精神を忘れ腐敗の極地だったようだ。
宗教改革が目指したものは、イエス=キリストの愛を信じる「信仰のみ」が
救いの道。
貧乏人でも実践できる宗教。これをプロテスタンティズムと呼ぶ。

プロテスタントに市場を奪われたカトリックは対抗すべくその一派イエズス
会は海外への市場開拓に努め、経済原則に則り布教と共に帯同した商人は
武器弾薬販売し、現地で人さらい、人身売買、奴隷貿易に励んだ。
1452年、ローマ教皇ニコラウス5世はポルトガル人に異教徒を永遠の奴隷
にする許可を与えて非キリスト教圏の侵略を正当化した。
16世紀、イエズス会の宣教師ザビエルが来日し、大友宗麟などキリシタン
大名が現れたのも、火薬の材料の硝石欲しさに、日本の女性を奴隷として
交換したかったからである。
拝金主義カトリック(の一部)は現在も「グローバリゼーション」と言って
ワールドワイドに拝金主義的帝国主義を実践している模様です。

追記
プロテスタントもルターの後を継いだカルヴァンの選民思想の影響で、
異端審問、魔女狩りが復活。
ヨーロッパの女性が減少し、日本の奴隷女性(累計50万人)が女性人口
減少の穴埋めをした。
ポルトガルの5人に1人は、その50万人の血を引き継いでいるという。

ちなみに日本におけるカトリックは、麻生太郎、曽野綾子など。プロテス
タントは、石破茂など。

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