欠損バーを知っていますか?

場所は、新宿のゴールデン街にある「ブッシュドノエル」

ブッシュドノエルは日本語で「切り株」を意味します。
そんなブッシュドノエルで働いているのは、体の一部が欠損している欠損女子です。
このお店は欠損バーと言います。

まず、欠損女子という言葉も初めて耳にしました。
しかし、そう呼ぶことは働いている女性たちは嫌ではないと言います。

欠損が可愛い!と言われて嬉しい!

お店を訪れる男性に「義手や義足が可愛いね」と言われるといいます。

その言葉は、働いている女性にとって今まで辛いコンプレックスだったものを可愛いと言われることによって、ありのままの自分が認められたと感じて嬉しいと感じます。

会社の障害者枠で働く人とのコミュニケーションに悩む男性

ある日訪れた男性が「実は自分の会社の障害者枠で働く人とどう接したらいいかわからなくて」と打ち明けられました。

すると女性は
「その気持ちわかります。私も同じ障害者の人と話す時は気を遣います。ただ障害は不便ですが、決して可哀想じゃないことをさえ理解していたら、大丈夫」
そうアドバイスをしました。

私も以前書いた記事「「障害者」という言葉はふさわしくない!!小さい頃からの「認識」で「差別」は変えられる!!」
で書いたように、不便であるけれど可哀想ではないという気持ちを持つことの大切さを再確認しました。

義手や義足はメガネと同じようになることを願って。

アドバイスをもらった男性は
「実は、好奇心で来た部分もあったけれど、明日から障害者枠で働く人と話したいと思う」
と語っていました。

この欠損バーをすることによって、将来義手や義足をすることがメガネをかけることぐらいに当たり前で、珍しいことではないと知って欲しいという願いを込めて働いています。

これは、私自身この願いを聞いて、ど肝を抜かれた気持ちになりました。
障害は不便な面があるという認識はあっても、メガネのようにとは至りませんでした。

私も視力が悪くコンタクトレンズやメガネをしています。
同じように義手や義足をすることが珍しくない時代を私も望んでいます。

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