海外へ可能性を広げていくプロレスラー達

今ではプロ野球の世界からメジャーリーグへという夢を叶える選手たちが当たり前のように増えてきました。野茂英雄がアメリカに渡った時は、かなり異端視されていたように記憶しています。そして、プロレス界においてもここ最近同じような流れが少しずつ見え始めています。

海外へ足を踏み出したレスラーの本心は当人にしかわかりません。ただ、日本のリングに不満があるというよりは、日本のリングである程度自分のテーマを燃焼し尽くしたところで、次のステージへ踏み出してみたい。それがたまたま海外のリングだった。そんな感がしています。

中邑真輔が動き出した

35歳という節目

2006年に一度は無期限海外遠征という経験をしているとはいえ、その時は実質試合をしていたわけではなく、なかなか海外でどっぷりと試合を体験する機会には恵まれなかった中邑真輔。だからこそ、時折訪れる海外公演の試合で色々なものを見聞し吸収し、海外への意識が強くなって行ったのかなとも。

年齢的には35歳という節目の年。新しい扉を開くにはいいタイミングなのかもしれません。ちなみに東京スポーツの取材では海外志向についてこんな面白い回答をしています。いかにも中邑らしいというか。

Q:海外志向が強まった要因は

中邑:もとをただせば「なるほど!ザ・ワールド」が好きだった(笑い)。新日本だとイタリア遠征(05年)の時ですかね。獣神サンダー・ライガーが圧倒的(な人気)で憧れたし、以来常に意識はしていましたね。

出典 http://www.tokyo-sports.co.jp

日本ラストマッチ…いや壮行試合

ありがとう!

試合後には中邑真輔が所属するユニット「CHAOS」のメンバーと記念撮影。メンバー全員が晴れやかな顔をしているのが印象的です。

次のステージ

日本での壮行試合が行われる前にWWEの一興行形態であるNXTからこんな発表がありました。ちょっとフライングではありますが、それだけ中邑に対する期待の高さも伺えます。

どこに行こうと中邑真輔は中邑真輔。自分のスタイルを貫いてくれればいい。一プロレスファンとしてはそんな気持ちで一杯なのです。

「一番すげぇのはプロレス」なんですから!

【おまけ1】アーティストとしての顔

中邑がプロレスラー意外に持つ顔が「アーティスト」。歌ではなく絵です。学生時代にレスリングと美術部を掛け持ちしていたセンスがこんなところにも出ています。

【おまけ2】これもアート

出典2015.12.8 自己撮影

2015年暮れの横浜モアーズでは「いざ戦いのクリスマス MORE's Xmas」というキャンペーンのイラストを担当しています。

【おまけ3】素の中邑

いい表情ですよね♪

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