ローラ、ダレノガレ明美、杉本彩、中川翔子。これらのタレントには共通点がある。さらに、『爆笑問題』の田中裕二も同じ共通点を持っている。

正解は、みんな猫を飼っていること。ダレノガレの愛猫のCOCOちゃんは、ペット猫専門雑誌『ねこのきもち』2月号の表紙を飾ったこともあるほどだ。

1月29日に発表された財団法人ペットフード協会の『2015年犬と猫の飼育実態調査』によると、全国の犬と猫の推計飼育頭数は、犬が991万7000頭、猫は987万4000頭。
時系列でみると、猫の頭数は微増、犬の頭数は減少傾向にある。


猫は家を空けることが多い人に人気

同協会によれば、“ペットは犬”という時代から、徐々にではあるが、確実に猫の方が増えているという。今年あたり犬と猫のペット数は逆転するかもしれない。

その大まかな理由は3つ。

■種類や年齢などの条件にもよるが、ペットショップでの平均販売価格は、猫の方が安い
■飼い始めた後も、犬より猫の方が平均寿命が長いのに対して、生涯の飼育費用は犬より猫の方がかからない
■犬のように毎日散歩に連れて行かないといけないなど、手がかからない

ちなみに、前出の協会の調べによれば、一般家庭で過去10年間に飼育された平均寿命は 、犬が14.85歳、猫は15.75歳でどちらも高齢化している。

ペットは心の癒やしや支え、家族の和みなどをもたらしてくれる大事な存在。しかし、20~30代の独身の男女や、夫婦共働きの家庭だと、なかなかその世話まで手が回らない。

多忙で家にいる時間が少ない芸能人たちでも、余裕をもって飼える猫の存在は貴重なものなのだろう。もちろん、飼い主との相性も重要だが、猫の種類は100以上といわれている。


人気の猫の種類トップ3は?

ペット情報メディアのPepyによれば、人気ランキングのトップ3は以下の通り。

1位「タレ耳で人懐っこく穏やかな性格のスコティッシュフォールド」
2位「素直で賢くしつけやすいアメリカンショートヘア」
3位「まさにぬいぐるみのような毛足が長くブルーの目を持つラグドール」

種類で見ただけでも個性豊か。求めるならば、きっと相性ピッタリの愛猫に出会えることだろう。

(ライター・新川理恵)



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※ nekofighter / PIXTA

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