1月31にち(日)、たまたまテレビでNHKスペシャルが日本の育児の内容であることに関心を持ち、見てみました。

再放送は2月3日(水)午前0時10分~0時59分です。(NHKオンデマンドで2月1日(月)午後6時~配信)

子育てがつらすぎる!なぜこんなに不安で孤独なの?私って、母親失格?

現代ニッポンのお母さんたちが、いま子育てに深刻な悩みや不安を抱え、悲痛な叫び声をあげています。
助け合いたい夫に対しても、出産後はなぜかイライラが止まらず、離婚の危機も。
頼れる相手もない母親たちが結びつきを求める「ママ友」は、日本特有の社会現象として世界からも注目されています。なぜ母親たちは、これほど育児に苦しめられているのでしょうか?
その原因を最新科学で探ると、意外にも、人類700万年の進化にまでさかのぼる、子育ての知られざる真実が見えてきました。

出典 http://www.nhk.or.jp

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公式ページにてダイジェスト動画が見られます。

子育てがつらいのはお母さん、あなたのせいではないのです。

女性が子を産み、母になる。その時、母親たちの脳や体に、驚くような変化が次々と起こることが、最新科学から明らかになってきました。人類進化の過程で、育児を成し遂げるための特別な能力が、お母さんたちに備わってきたのです。

出典 http://www.nhk.or.jp

母親にとっては「イライラする」「辛い」という事実だけがあり、なかなか自分の体に起こっていることを詳しく知る機会はないのですが、最新科学の研究結果は、興味深いものがありました。

「ママ友」は日本特有の社会現象

ところが今、現代ニッポンの母親たちが、「育児がつらすぎる」「わが子がかわいいと思えない」などなど、子育てに悲痛な叫び声を上げています。核家族化が進み、夫も多忙で不在がちな中で、母親一人がわが子に向き合う孤立した子育て=“孤育て”。その孤独感に耐えられず、「ママ友」と呼ばれる母親同士のつながりを求める日本特有の社会現象も起きています。

出典 http://www.nhk.or.jp

うちも「核家族」です。
出産の時や里帰りなどをすると、子どもにとっての祖父母が面倒を見てくれるなど、協力することが出来るため、「核家族」が日頃、過酷であることを思わされました。

子どもの小さい頃は「サザエさん」のような昔ながらの「大家族」「3世帯」「4世帯」というあり方が、本来のあり方なのではないかと感じたものです。

番組の中に、アフリカ・カメルーンの小さな集落に住む「バカ族」の育児の様子が出てきました。多産で子どもも多い中、仲間と協力して育児をしている「共同養育」の様子が取材されていました。

日本の核家族は8割。夫が育児に関わっている平均の時間は、日本では1時間7分。

日本では母親の肩に掛かる責任が重すぎ、代わりがいない状態で、せめて同じ境遇にある「ママ友」とおしゃべりする時間がわずかな「リラックスタイム」となっているようです。

これほどまでにニッポンの母親たちが育児を孤独でつらいと感じるのは、なぜなのか?今回はその謎を、脳科学・生理学・進化学など、最新の科学で解き明かしていきます。
すると、そこから見えてきたのは、人類誕生以来、長い進化の歴史の中で培われてきた「人間本来の子育て」。それが本能的に現代の母親にも宿り続けていることが、母親たちの苦悩につながっていたのです。
母親になることで激変する女性の脳や体の不思議。その裏にある、「人間本来の育児」。科学の視点によって初めて見えてきた、知られざる母親と子どもの真実に迫ります。 これは、今まさに育児をしているお母さん・お父さんはもちろん、母親から生まれ、育てられた全ての人たちに贈る、知のエンターテイメント番組です。

出典 http://www.nhk.or.jp

番組では、育児に孤独や不安を感じる若いお母さんたちに役立つQ&Aなどもありました。

・子育てが孤独で耐えられない!不安ばかり募ってしまう!どうして?
夜泣きやイヤイヤがひどいのは、自分の子育てが間違ってるから?私って、母親失格?
出産後、なぜか夫に対してイライラが止まらない!助け合いたいのに、どうして?



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