「産褥ショーツ」を知っていますか?このアイテムは妊婦の必需品です。しかし多くの女性は赤ちゃんが出来るまでほとんどこの存在 を知りません。お産をサポートしてくれる便利なアイテム「産褥ショーツ」をご紹介します。


◼︎産褥ショーツ
 生理用のサニタリーショーツとは全くの別物です。ウエストをすっぽり包み込んでくれる深さがあり、股部分が開閉できる構造になっています。ウエストがゆったりとしているので、お腹が大きくなっても楽に着用することができます。赤ちゃんを産んだ後すぐにウエストが妊娠前の状態に戻るわけではないのでこの期間も通常ショーツの代わりに継続的に着用することができます。

◼︎ナプキンも必須
 産後もナプキンは必須です。産後は悪路という出血や内膜のかけらが数日間に渡って出てきます。かなり多くの量になるので、お産用ナプキンよりも大きなナプキンを病院から渡されるでしょう。当たり前かもしれませんが、日常生活で使うようなショーツでは支えきれません。しかし産褥ショーツならば構造的にもゆとりがある上、適度な硬さもあるので大きなナプキンも支えることができます。

◼︎産褥ショーツの利点
 マジックテープやスナップで股の部分が開閉できるようになっていることです。股の部分が開閉できる便利さは、産婦人科での診察時に発揮されます。下着をわざわざ脱がなくても診察を受けることができるのです。帝王切開をする時や自然分泌でも会陰切開をする場合は特に下着を脱ぐのが大変です。診察時もお産時も、出来る限り負担を減らすことを考えましょう。


◼︎陣痛時にも力を発揮
 陣痛が長引いた時は時折子宮口の開き具合を確認する必要があるので、股の部分の開閉が簡単な方が楽に診察を受けることができるのです。陣痛はいつ始まるか予想しきれません。念のためお産日が近くなってきたら、なるべく事前に身につけるようにしておくと安心ですね。あらかじめ身につけておけば、いつ陣痛になってもすぐに病院に向かうことができます。陣痛になってから 履き替える余裕はないと思っておいたほうが良いでしょう。陣痛が長引いた場合、そのまま入院して分泌を待たなければいけない場合もあります。入院お産は念入りな準備が何よりも大切です。日頃からもしもの場合を考え、事前準備をしましょう。

 長いマタニティライフ期間、産褥ショーツは2~3枚用意しておくと安心です。お産は何が起こるか分かりません。なってくると下着を脱ぐだけでも重労働に思えてきます。 元気な赤ちゃんを産むため、お産に向けて準備できるものは早めに準備しましょう。安心してお産を迎えたいですね。

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