料理に欠かせないタマゴ。スーパーではこのようなパック売りで買うことが多いですよね。

このタマゴパック、冷蔵庫のどこに保管していますか? 定番の「ドアポケット」?
「冷蔵庫のドアポケット」は昔からタマゴの保管の定番のはずなんですが、実は間違いだったって知っていましたか?

実は、「日本養鶏協会」がおすすめしている保存方法は、意外なものだったんです。どうしてドアポケットに入れてはいけないの?

知るととっても怖くなる、3つの危険な理由をご紹介したいと思います。

■NGポイント1:振動で割れやすい!

ドアポケットは開け閉めするたびに強い振動が起こり、その衝撃でタマゴの殻ににひびが入る可能性が!

さらに、そのひびからサルモネラ菌が入り込んで増殖すると、食中毒になってしまう危険性も。とっても怖いですよね……。

もしひびが入った場合は、生ではなくしっかり加熱して食べるようにしてください。

■NGポイント2:温度変化が激しい!

ドアポケットは最も温度変化しやすい場所。そのため、表面に結露が付いてしまうことも多いです。

結露がつくと殻にある“気孔”という穴から呼吸できなくなってしまうだけでなく、雑菌が侵入しやすくなります。

もしこの雑菌が増殖してしまったら……考えるとゾッとしますよね!特に温度変化の激しい夏場は注意が必要です!

■NGポイント3:詰め替えるのもNG!

冷蔵庫には、最初からこのようなタマゴ専用のホルダーが付いていることが多いと思います。

このホルダーにタマゴを詰め替えている方も多のではないでしょうか。

しかし、わざわざ詰め替えるよりパックのまま保存する方が鮮度が長持ちするという衝撃の事実が!

パックのままの方が、周りの匂いを吸収しにくく、湿度も一定に保ちやすいのだそう。良かれと思ってやっていたことが、逆効果だったなんてショックですよね……。

■じゃあ、最適な置き場所は?

では一体どこに置けばよいのでしょうか?

最近は冷蔵庫の大容量化に伴い、ドアポケット以外にタマゴ置き場が設置されることも増えてきました。

ドアポケット以外にタマゴ専用置き場がある場合は、ぜひそちらに保管してください。できればパックのままで。

もしパックのまま入らない場合は、タマゴの尖った方を下にして置くようにして下さいね。鮮度が落ちにくいです。

それ以外の場合は、このように棚に置くのがベスト! できれば奥の方が温度変化しにくく、鮮度も落ちにくいのでおすすめです。

まだまだ食中毒が怖い季節。冷蔵庫を上手に使って、食材を安全に長持ちさせてあげましょうね。

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