2016年高校野球春の第88回選抜高校野球大会の出場校32校が発表されました。

なんと、兵庫県からは初出場の高校が2校選ばれました。

21世紀枠で兵庫県の県立高校のトップクラスの進学校で文武両道で知られる県立長田高等学校が選ばれ、近畿代表として、唯一の明石市立の高等学校である市立明石商業高等学校の二校である。

2校ともに春夏通じて初出場である。

県立長田高等学校

出典いつか笑って過ごせる日まで撮影

新長田駅前の鉄人28号

神戸大学、大阪大学を中心に東京大学や京都大学など有名国立大学に毎年進学者を出す兵庫県トップクラスの県立進学校である。
ダイエー創業者の中内功氏、元大蔵事務次官の石野信一氏、元神戸市長宮崎辰雄氏
など政財界に多くの人材を送り出している。
中央大学で箱根駅伝でも活躍したロンドン五輪男子マラソン代表山本亮選手などのスポーツ選手も送り出している文武両道高等学校として知られている。

市立明石商業高等学校

商業高校ながらスポーツ科学の学科もあるという特徴を持つ商業高校である。

卒業生としては漫画家の小田原ドラゴン氏や井上トモヲ氏やプロボクサーの佐竹政一選手、車いすテニスの上地結衣選手などがいる。

強豪ひしめく兵庫県で初出場の公立高校2校

滝川ニや東洋大姫路、神戸国際、報徳学園など強豪がひしめき、公立高校でも県尼崎、市尼崎、三木、須磨翔風など層の厚い兵庫の中でそこまで野球が強いイメージのない公立高校2校が同時に初出場するという異例の事態である。

報徳学園、東洋大姫路、滝川第二など強豪校が同じブロックで潰しあった結果とも言えるが、明石商は報徳学園を破り近畿でもベスト4に残るなど活躍した。

長田高校は県大会でベスト8。これまでの学校の実績などから21世紀枠での出場となった。

二校の活躍は?

長田の実力は未知数ではあるものの進学校らしい頭を使ったプレイを期待したい。
また、体育でマラソンを行うなど体力づくりは十分。地元ながらの声援を受け快進撃なるか?

明石商は県大会で優勝候補筆頭とされた報徳学園をエース吉高が完封勝利を収めた。また打線も県大会で6試合で36点をあげるなど投打の活躍が期待される。
過去に選抜で初出場初優勝は16校存在する。
兵庫勢では昭和28年に洲本が果たしている。63年ぶりの快挙なるかが注目される。

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