冬真っ盛りですね。
本日、千葉の最低気温は1℃とのことでしたが、通勤時の車の中の温度計は‐7℃でした。
こんな季節はやはりおでんでしょうね。

おでんといえば、どこのコンビニでも「おでん鍋」にて個別販売されておりますが、ここ十数年買った記憶が御座いません。
しかし、美味しかった記憶は残っておりますので、コンビニのおでんが美味しい理由を調べてみました。

◎コンビニおでんが美味しい理由!?

10月21日放送のバラエティ情報番組『トリックハンター』(日本テレビ系)で、「コンビニおでんをおいしくするトリック」というテーマがありました。ローソンによると、トリックは鍋の仕切りの穴にあるそうです。おでんの具材にはダシを出すものとダシを吸うものがあり、仕切りに絶妙な穴を開けることで効率よくダシが具材に吸収され、コンビニおでんはおいしくなるというのです。

出典 http://biz-journal.jp

昨年の10月に、「コンビニおでんをおいしくするトリック」というテーマ内で、美味しくなる秘密らしきものが公開されていたようですね。

しかし、調べているうちに、コンビニおでんが美味しい秘密はそれだけではないという記事をみつけましたので紹介させていただきます。

◎ある老舗の練り製品メーカーの話

6~7年前のことです。焼きチクワやハンペンなどをつくる三陸海岸のある老舗の練り製品メーカー社長に、こんな話を聞きました。 その練り製品メーカーは、大手コンビニチェーンとおでんの練り製品を納入する仮契約を結びました。仮契約には「仕様」という品質についてのさまざまな取り決めがあり、それらをすべてクリアできて本契約となります。当然、練り製品メーカーでは、仕様に沿った製品づくりを始めました。しかし、どうしてもクリアできなかったのが、「練り製品はおでんのダシ汁の中で8時間浮いていること」という仕様でした。

出典 http://biz-journal.jp

コンビニのおでんはダイレクトに消費者の目に触れるわけですから、盛り付けなど見た目の美しさも大切なのでしょうね。

チクワ、ハンペンなどおでんの具になる練り製品は、通常、スケトウダラなどの魚肉のすり身に食塩、砂糖、でん粉、調味料などを入れて練り合わせてつくります。しかし、通常のつくり方では、どうやっても、汁の中で8時間浮いていられません。具材が汁を吸って型崩れを起こしてしまうのです。
そこで社長は恥を忍んで知り合いの同業者に相談したところ、その人はこともなげにこう言ったのです。

出典 http://biz-journal.jp

しかし、普通の製法ですと、コンビニ側が要望する「仕様」にそぐわないようですね。
この問題をクリアするために、同業者に相談するのは必然でしょうね。

◎具材の原材料表示の義務なし

「簡単なことだよ。原料のすり身にリン酸塩とソルビットをたくさん使えばいい。そうすれば、すり身の比率は下がり、おでんの汁も吸いこみにくくなる。使った添加物はキャリーオーバーということにしておけば表示の必要はないから、コンビニチェーンにも消費者にもわからないよ」
 大半のすり身は船上でつくられます。その際、品質保持や増量のためにリン酸塩やソルビットが添加されますが、使用した食品には影響が出ないということで添加物の表示は免除されます。これをキャリーオーバーといいますが、この制度をもっと利用しろというわけです。
 社長は、そこまで品質を落とすことはできないとして、コンビニチェーンとの仮契約を破棄しました。それによって会社がコンビニチェーンに対して支払った違約金は100万円を超えたそうです。

出典 http://biz-journal.jp

魚のすり身の場合、添加物の表示が免除されるのですね。
それをキャリーオーバーというのですね。まるで宝くじですね。
しかし、お金儲けを一番と考える人がお客様を一番と考える人を苦しめる構図はどうかと思います。

そもそもコンビニおでんはばら売りと同じですから、添加物の表示義務はありません。各コンビニチェーンのホームページを見ても、おでんの具の原材料は表示されていません。スーパーなどで売られている袋詰めおでんセットの具にも多くの添加物が表示されていますが、それを用いて家でおでんをすると、すべて8時間以内には汁を吸いこんで鍋の底に沈んでいきます。そのことから判断しても、コンビニおでんは市販のおでんセットより添加物たっぷりであると考えられます。

出典 http://biz-journal.jp

コンビニおでんに添加物の表示義務がないとは驚きです。
といいますか正直に言いますと、そういうのを気にしたことも御座いませんでした。
コンビニおでんの具材が浮いているというイメージはないのですが、型崩れするイメージもありませんね。

加えて、おでんの汁に「酵母エキス」というものが使われているケースも散見されます。この酵母エキスがまた大問題なのですが、これについては本連載の過去記事において記述しているので、それを引用いたします。「そして、ここにも重大な問題があります。この製造工程で出る不純物が、イースト症候群(イーストコネクション、または慢性カンジダ過敏症)というアレルギー症状を起こす原因物質になってしまうのです。イースト症候群になると、腸内菌叢の乱れによるビタミンB群の減少で皮膚や粘膜が荒れたり、かゆみが出たりします。また、慢性の下痢が続き、イライラしたり怒りっぽくなるともいわれています。記憶力・集中力の低下なども招き、疲れやすく、慢性的なだるさが続くともいわれています」

出典 http://biz-journal.jp

美味しさとコストダウンの裏には、いろいろな理由があるのですね。
コンビニおでんに限った問題であるとは思えませんが、こういった情報は消費者に開示させる義務を課すことが大事だと思いますね。

コンビニおでんが美味しい理由が、ネガティブな方向ながら良く分りました。
どのコンビニでも、おでんに力を入れている感がありますので、きっと利益率も悪くないのでしょう。

今回取り上げた項目だけが、コンビニおでんの美味しさを保つ秘訣ではなく、それ以外にも美味しく食べられる工夫がなされているものだと思いますが、如何なものでしょう。

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