子育てや仕事の合間に、家族のための料理を作るって本当に大変ですよね。

できることなら、キッチンに立つ時間は最小限でありたいもの。

実は、「使いやすいキッチン」は調理時間が短く済むってご存知でしたか? 動きやすいので作業がはかどり、時短を招いてくれるのですね。

そんなキッチンには共通するポイントがあったんです!

■鉄則1:まずは「しまう場所」が正しいかを見直そう!

導線を考えたものの配置は、無駄な動きがなくて使いやすいものです。

例えばシンク下ならザル・ボウルなど調理の補助道具を。コンロ下ならフライパン・鍋・菜箸・調味料など調理に使うものを収納してみましょう。ワークスペースのそばに普段使いの食器を収納すれば、動かず盛りつけまでできちゃいます。

“最小限の動き”が時短調理への近道です!

■鉄則2:「ワンアクション」で取り出せるようにしよう!

様々なツールや調味料が入る引き出しは、開けたらすぐ目的のものが取り出せるようにしておきましょう。

調味料にラベルを貼れば、一目ですぐ取り出せますし、鍋やフライパンは重ねずに“立てて”収納すれば、目的の大きさのものをワンアクションで取り出すことが可能です。

■鉄則3:「同じ用途や大きさのもの」は思い切って処分!

菜箸が何十膳もあったり、同じような大きさのお皿が何枚もあったり。同じ用途や大きさのものを持ちすぎてはいませんか?

ここ1年で使った覚えのないものは、この先も使う可能性はとても低いものです。思い切って処分してみましょう。

ものが少ないと目的のものが見つけやすくなり、また取り出しやすくなります。調理中に探しものをすることがなくなり、結果的に時短につながりますよ!

■鉄則4:「コンロ周り」に物を置かない!

コンロ周りは想像以上に油はねが起こる場所です。ここにものがなければ汚れは必要最小限に抑えられ、掃除の手間が省けるというわけ。

「後片付けも時短調理の一部」と考えれば、掃除する場所が少なければ少ないほど、時間が短くてすみますよね!

調理台周りに置いてあるものが少なければ、スペースを広くとって調理に使えるため、作業がしやすく便利です。

■鉄則5:汚れは「すぐ拭く」ことを心がけてみよう!

コンロが汚れていると熱効率が悪くなり、調理に時間がかかってしまいます。使ったらすぐ拭いて、油汚れをためないように心がけましょう。

シンク周りの水ハネも、すぐ拭き取ればヌメリや水垢とは無縁です。

汚れは、すぐ拭けば簡単に落とすことができます。余計な労力と時間をかけて掃除をしないためにも、すぐ拭くことを心がけてみましょう。

思い当たることがあったあなた! まずは出来るところから初めてみてはいかがですか? ほんの少しの心がけから、時短が叶うキッチンを作り上げていきましょうね!

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