たとえば
食後の一服は
絶対に欠かせないから
タバコをやめるのは
どう考えても無理、
と思い込む人は
多いんだろうなと思う。

しかしだ、
食後の一服と言っても
「タイミング」
を考えてみれば、
全く同じタイミングで
吸ってることはない。

考え方や思い、
とくに「感情」は
「今その瞬間だけの
オリジナルなもの」
だから、
絶対に欠かせない一服は
それぞれが全然
違う一服なのだと
理解する必要がある。



「タイミングをズラす」
というようなことを
吸わない方法として
書いていたことがある。

しかしそれは
「方法」であって
「自然」ではない。

嫌煙者が
吸いたいけど
吸わないでいるために
あらゆる方法を
考えるそれと
同じことなのだ。



たとえば一服のとき、
なぜタバコが
必要になったのか
自分がよくわかる。

不安にさせたか
有頂天になったか、
どちらにしても
吸いたくなる「刺激」を
脳に与えている。

刺激を与え続ける限り
タバコは何本でも
必要になることを
吸ってる最中に
確認してみることで、
絶対に必要な一服が
実は絶対ではなく、
あくまでもそのとき
吸いたいだけなのが
わかるはずなのだ。



【愛煙セラピー「2134」】 

『絶対に欠かせない
一服があったとして、
吸う瞬間は当然
必要だから吸う。
しかしその絶対は、
自分の考え方が
生み出した虚無、
「絶対」ではない。』

2016/01/17
愛煙セラピスト
志村嘉仁

絶対に欠かせない
一服を楽しむ瞬間も、
「絶対に必要だから」
吸うわけじゃない。

そのときは確かに
必要なのだ、
美味くなくても
後悔しても
必要だから吸う。

ただ「絶対ではない」
わけだから、
その瞬間の出来事や
なかなか変えられない
習慣に対して
落ち込む必要はない、
必要ないときは
吸わない自分も
いるのだから。

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