秋風は16歳の少女だ。


新学期が始まり2週間後は学園祭だった。

よって学校はほとんど授業になっていなかった。


17歳の天才少年エスはその一か月後に学園祭があり5人で演奏する。

4人は元からの友人で秋風とも友達だった。


新しいメンバーはドラムで名前は白井という


背が高くて、色白で髭の生えた男だった。


17歳でも少年らしさはなぃ。


エス・湯川・石原・佐々木はどこか?印象が似ていて

身長は173センチくらいで少年らしさが少しあった。


ある日ひとりの髪の長い少女が秋風を訪ねて来た。

風変わりな感じではあったがいい印象を秋風は持った。

帰国子女で英語が話せるその少女は

白井という髭の男が好きらしく。

毎日秋風のところにくるようになった。

線のない紙にぎっしり筆記体で英語を書いている。

学園祭で白井に告白したいと秋風に告げた。

「でも!!こんなブスでデブでは白井さんに相応しくないからな」と

悩み出して一日パン一個の食事をするようになり

どんどん痩せて行った。

「食べた方がいいと思うよ」と秋風がいうと


「とにかく!白井さんの学園祭に連れて行ってくれる?

告白すれば治るから」というが

一気に9キロ痩せて拒食症になってるみたいだった。

秋風の演奏も来てくれるというし

ふたりは友達になった。


りえ子という少女は太宰に恋をしてそれも秋風が紹介した。

村上という少女は佐々木がいいというし

人の好みは様々であると秋風は思ったが今の秋風はエスがすごく好きになって

しまっていて、その理由を誰にも言わなかったが、生涯誰にもいう気がなかった。


佐々木はかなり人気で学園祭に向けて

紹介してくれという少女が2学年合わせて

後を絶たなかったため

秋風は全てに呼ばれて話すのもめんどうになってきた。


頭三つ編みはエスが好きで

首の短いのは湯川が好きで!

違うクラスからも次々に佐々木を紹介しろと言われた秋風は

これは金になると思い。

恋人リサーチ一回100円を思いついて

紹介料を取ることにした!それを学園祭でもやってさらに儲ける。

佐々木に依頼が多いことを佐々木は喜んでいたが

佐々木のカメラで佐々木を撮ることも思いついて

佐々木の写真を売ると佐々木の写真は

一枚80円で飛ぶように売れたが、秋風のカメラの

腕がよかったのもある。


他は手作りマスコット売ったり雑貨売ったりで

秋風は持ち前の商才をフルに発揮し


恋人リサーチは恋人を欲しくもない人でも


興味本位で参加できるようにクッピーラムネをつけたが

これが大繁盛して

牛のような少女もライオンのような少女もとても楽しそうに

恋人リサーチに参加したが


どんな人がいるのか?という興味は人間共通の興味だと秋風は思った。


学校からはピンクのハッピが借りられたので


秋風は子供の頃に見た下町の吉原のキャッチバーのキャッチを

思い出しメガホンを持って声を張り、

恋人リサーチは大きな売り上げを呼んだが


湯川くんとエスはなかなかこない・・

秋風はドキドキしてきた。それに午後には


ひとりで演奏しに秋風は行かねばならなかった。


そこに湯川くんとエスだ。

秋風は吉原のキャッチから急に態度が変わった。

コロ!!っと!

先生がそれを見てて呆れている。

「秋風?なんだよ!!さっきみたいにやれよ!」


担任の英語教師28歳は嬉しそうに笑った。

秋風はエスも湯川も好きになっていた。

「秋風?ピンクのハッピが似合うね!」湯川くんが笑う。

「佐々木の写真一枚80円」秋風は佐々木をふたりに見せた。

「なんだよ!これ!佐々木!」

俳優のようにポーズをつける学らんの佐々木を

湯川くんとエスは見てゲラゲラ笑った。

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