出典Dinga / shutterstock

「洗面台」というと浴室の隣に鎮座している、洗面化粧台をイメージする人が多いかもしれませんね。

洗面室は“ドメスティック”なスペースですから、機能性や使い勝手が優先されてインテリア性がおざなりになっていることも……。

お客さまに「ちょっと手を洗わせて」なんて急に言われると、焦ってしまいますよね。

近年では、洗面室以外にも、ちょっとした洗面スペースを設ける家も増えてきています。

帰宅した家族がすぐに手を洗ったり、うがいをしたり、お客さまもプライベートな洗面室に立ち入ることなく手を洗ってもらえると好評のよう。

そんな小さなスペースだからこそ、インテリア性や美観には配慮したいもの。そこでこんなオシャレな洗面室のアイディアはいかがですか?

■ブランドものの洗面ボウルを選ぶ

写真は100年以上の歴史を持つドイツ「DURAVIT(デュラビット)」社製の洗面ボウル。

海外旅行の時にホテルの洗面や浴室でDURAVITのロゴに出会ったことがあるかもしれませんね。

この洗面台は、建築家からインテリアまで様々なデザインを手掛けたフィリップ・スタルクの「ME by Starck」シリーズ。

こんな洗面台が洗面室以外の場所にあればインテリア上級者間違いなしですね!

■床やライティングで、スペースをカスタマイズ

出典デザイン:横浜「ネイチャーデコール」

シンプルな白い角型の洗面ボウルの上にはアンティーク調のライト、床のフローリングには市松模様のペイントを施した例。

シンプルな中にデザイン性の高さがうかがえますね。

出典 http://sumaiweb.jp

デザイン:神戸の設計事務所「ファウナ・プラス・デザイン」

おまけ・ネコちゃんの水飲み場はこんなかわいらしい洗面ボウルで

出典 http://sumaiweb.jp

デザイン:神戸の設計事務所「ファウナ・プラス・デザイン」

10匹以上のネコちゃんたちと一緒に暮らしている家では、こんな工夫を見つけました。こんな小ぶりなボウルを設置すれば、いつでも新鮮な水を飲ませてあげられますね。
掃除が楽なところも◎。

家を建てるとき、リフォームするときには、ちょっと予算をアップして、こんなインテリアチックな洗面スペースを演出してみてはいかがでしょうか?

取材・文=「住まいの設計」編集部 丸 洋子
撮影=桑田瑞穂、後藤徹雄、目黒伸宜
デュラビット・ジャパンネイチャーデコールウィンウィンホームファウナ・プラス・デザイン

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