「カレーハウスCoCo壱番屋」が廃棄処分した冷凍ビーフカツが、産廃廃棄処理業者によって不正に転売されたことがニュースになっています。
廃棄処分となった食材の転売は許しがたいことです。しかし、4万枚ものビーフカツが破棄処分になっていたことを聞いて、「もったいない」と思ってしまうのは、私が貧乏性だからでしょうか?
ところで、4万枚のビーフカツってどれくらいの量なのでしょう。
家族4人で1日3食ビーフカツを食べたとすると、1日の消費量は4枚×3食で12枚。これを毎日続けても、消費するまでに9年程かかる計算です!

今回廃棄処分になったのは、製造過程で異物混入が見付かったことが原因。
おそらく、出荷前の検査段階で異物が発見されたため、安全のために同一レーンで製造したビーフカツを廃棄処分にしたのでしょう。
とはいえ、その4万枚の中に異物が混入している可能性は本当にわずかだと思います。

それでも、わずかでも可能性があったら、会社としては通常の流通に乗せることはできません。
それこそ、本当に異物が発見されたら大問題になってしまいます。

では、通常の流通ではなく、しかも廃棄にしないという方法はないのでしょうか?

そこで、私の提案は提案します。

1.まずは異物が人体に影響がないことをきちんと確認する。
2.「異物(樹脂片)が混入していたのと同じレーンで製造されたビーフカツです。可能性は低いですが、異物が混入している可能性があります」ときちんと表記した上で、ココイチの店頭で低価格販売。もちろん、お客様にはそれを納得した上で購入していただく。
3.万一、購入したものに異物が混入していた場合は、その商品を店頭に持ってきてもらい、返金をする。
4.さらに、異物が当たったという宝くじなみの引きの強さを称えて商品券をプレゼント!

どうです?
食べ物が無駄にならない上に、ちょっとしたワクワク感も楽しめると思いませんか?

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岐阜県在住のフリーランスライター。独り仕事を満喫中。
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