自分で言うのもなんですが、私には “ママ友 ” と呼べる友はいません。母親になって9年、一度もです。いるのは昔からの自分の友達のみ。

欲しいかと聞かれたら迷わずこう答えるでしょう。

「いたら嬉しいけど、いなくても平気。」と。

ママ友がいればそれはそれはきっと楽しいでしょう、でも楽しいことだけでもないですよね。世の中にはママ友とのトラブルが溢れかえっていて、そんなのを聞くといなくてもいいかな、と思うのは私だけなのかしら?


ママ友の必要性ってなんなんでしょう?

ママ友のメリットって?

メリットをあげるとしたら、子育てあるあるで盛り上がって楽しい・子育て情報が入手しやすい・空いた時間に一緒に食事やお茶に行ける・大変な時は助け合える…等が挙げられます。

それに女性は結婚すると、旦那様の仕事の関係で住み慣れた土地から、全く知らない誰も知り合いがいないとこに引っ越さないといけないことが多いですよね。
そんな時は、やっぱりママ友が一人でもいれば子どもの病院やその土地の情報が得られやすいし安心感も出ますよね。

あとは、嫁姑問題や旦那様の愚痴なんかも聞いてもらいやすいし、相談もできることですかね。

ママ友のデメリットとは

必ずと言っていいほどついて回るのが、ママ友トラブルではないでしょうか。

作ったはいいけど、思ってた様な人じゃなかった
ちょっとした誤解で無視される様になった
あまりにもベタベタしてきて重い

なんていうのが実際にママ友トラブルにあった人からの声にありました。

ママ友同士で開くホームパーティーやお茶会による出費の大きさ

一見いいことじゃない?って思いがちですが、中には毎週のように開かれるパターンも存在して、その度に流れ出ていく出費に家計は火の車だ!なんて方もいるんですよね。そして一回でも断ると始まる仲間外れなんてことも。

う〜ん、いい大人がしょうもないなぁって思うのも仕方ないですよね。

海外では

国外に住む日本人はどうしているのでしょうか?

国外にある日本人学校に子どもを通わせている方から聞いた保護者間でのメリット、デメリットを少しだけ紹介します。

メリットは、やはり困った時に助け合えるということ。ちょっと出かけたい時に子どもを預けたり、急病の時は病院に付き添ってもらったりと日本人同士だからこそ安心して出来る事があるそうです。

喋り慣れた日本語で会話が出来る、相談できるのも魅力です。

デメリット

きっとこれは場所によることだと思いますが、どうやら保護者間でランクづけなどというものが存在することがあるんだとか…。


日本人学校に通わせる人の中には、大企業の社長などといった地位が比較的上の方のお子様もいて、つまりは保護者にマダムが存在することになるんですが、どうやらマダムの中にはランクをつけ、ランク外の人は仲間外れにするといった方や陰で嘲笑うという事をする方がいるそうで…。

ゾゾっとします。

海外で頑張る日本人同士として助け合いが必要な筈が、保護者間問題でかえって鬱を発病してしまって帰国を余儀なくされた、なんてことも多いんだとか。

あろうことかそのランクづけが子ども間でも影響してるという現実も…。

筆者も国外で生活するものとして、子どもを日本人学校へ入れようか迷いましたが、こういった問題を聞いたこともあって、現地の普通学校へ通わせています。

煩わしい付き合いで、心が病むくらいなら行かないほうがマシ!っていう考えですね。
現地の言葉を覚える必要もある為外したというのもありますが…。



まとめ

調べれば調べるほどいなくてもいいんじゃないかという考えが強くなります…。

いろいろな方がおっしゃってますが、焦ってママ友を作る必要はないと思います。
適度な距離を保ち、割り切っていく方がママ友に関しては楽かもしれません。

かつて私が日本の保育園に子どもを通わせていた時も、挨拶や適度に世間話する事はあっても、お茶会などに参加することもないし、誘われなかったからといって悲しんだりもしませんでした。愚痴ばっかりだって聞きましたしね…。
毎回愚痴なんてお断りです!

自分と気が合うママがいた時はやった〜ラッキー!

こんな感じでいればいいんじゃないでしょうか。
幼稚園・保育園・学校のママ友にこだわらず何か趣味を見つけて、そこから友達を作っていくのも一つの方法ですよね。
ビクビクしながら、気を使いながら過ごさないといけない関係より、気の合う友達と過ごすことに意義があると思います。
世の中のママ友がやってる楽しいことって、普通に友達とでもやろうと思えばできちゃいますもんね!



ママ友がいないなんて可哀想な人とか、いなくていいなんていうのはただの強がりじゃないの?っていう人もいると思いますが、それは違うかも。

気が合わないと思われて一定の距離を置いているか、よっぽど嫌な人が中にいるから、かもしれませんよ。

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