英国生活の中でふと気付いたのだが、イギリス人は大雑把に見えて意外と賞味期限に関しては敏感である。

筆者自身は基本的に賞味期限よりも自分の目と舌と鼻を信頼しているので、多少期限が切れていようといけると思えば全く問題なく食べてしまうのだが、どうも私の周りには1日でも期限を越したものは即廃棄、という人が多い。

もったいないと思う一方で、自分の五感が信用できない場合この国ではその方が賢明だな、とも密かに思っている筆者。というのも、どうも英国の食品の賞味期限は本当に期限ぎりぎりの限界を極めたラインであるように思える節があるからである。

例えば以前、筆者の友人がチョコレートの生クリームケーキを1ホール買って来たのだが、なんとこのケーキの賞味期限は10日後であった

生クリームのケーキがそんなに長持ちするとは到底思えないのだが、まぁ、一応保存料がこれでもかっ!と入っているのだし、確かに冷蔵庫に入れておけば頑張れば10日位は安全性をキープ出来るのかもしれない。

味の保障など全くないが、そんなことは英国人にとっては些末な問題なのだろう。

ちなみに英国の大手スーパーT社では生ケーキが常温の商品棚に並べられていたりするので、なんかもういろいろ筆者にはツッコミが追いつかない。

恐るべし、英国。

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スコットランドとドイツの間を行ったり来たりしている旅人。フリーライター兼翻訳家。趣味は写真、料理、お絵描きと睡眠。好きな食べ物はラーメンと広島風お好み焼き。
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