ま、まさかの理由・・・

これまで、長年座高検査をする理由を、誰も聞くことなく、誰も疑うことなく続けていたってこと?

ツイッターで、何が理由で座高検査をしていたと少年少女(笑)は、思っていたか、拾ってみました。

席順を決めるため

あ~、やりました、やりました!

まぁ、このために検査するのではないとわかっていても、見せ合いっこしたものです。

胴長短足が多い日本ならではのツイーとが多い!

子供の頃胴長がコンプレックスだったとか、身長のわりに座高が短くて自慢できたとか、いろいろ座高測定にまつわるエピソードを大勢の人が共感できるようです。

これで短足と言われないために腰を丸くして測定したものですよ
自分の足の短さを露呈するだけの測定器だったんですね。。。

座高が高い=腸が長い=健康!みたいなハナシではなかったっけ?

学校の椅子や机設計のサイズ決定にでも使われているのかと思ってました。(´・ω・`)

小学校の時、クラスでいちばん座高が高くて恥ずかしい思いしてた奴はどこのどいつだい?私だよ!!

出典 https://twitter.com

そういえば、体力テストも斜懸垂を上体起こしに代わったり、垂直跳びを立ち幅跳びに代えたりと、昭和世代に馴染みのあるテストが廃止になったのも以前話題になりましたね。

座高検査廃止と同時にぎょう虫検査も廃止になったそうです。ぎょう虫検査は、まだやっていたの?と別の意味で驚きました。

昭和12年 理由があって始められていました!

測定に意味なし?
 文科省によると、座高測定は戦時中の昭和12年、内臓の発育などを確認するために始まった。戦後も上半身と下半身の長さのバランスを見ることで、子供の発育状態が測定できるうえ、学校に配備する机や椅子の高さを決めるのにも役立つとして続けられていた。
 これまでの調査で、小学3年生の平均座高(男子)の推移をみると、平成25年度は70・2センチで、祖父母世代の昭和33年度に比べて2・2センチ伸びた。この間、身長は6・8センチ伸びており、日本の子供たちの足が長くなっていることが分かる。
 ただ、学校現場からは、子供たちの健康管理と座高の関係が分かりにくく、机や椅子の配備にもあまり役立っていないとして、「測定に意味がない」との声が上がっていた。
 文科省の有識者会議も昨年12月、身長と体重のデータを活用すれば、座高は省略できると提言。このため文科省は廃止することを決め、施行規則を改正した。

出典 http://www.sankei.com

もともとは内臓の発達を見るためだったのですね。でも、机や椅子の高さを決めるために、という理由は正しかったようです。

戦前に比べると子供達の健康状態が数段良くなり、ライフスタイルも変化しました。そして医学のめざましい進歩など、さまざまな要因で、不要になったというのが結論のようです。

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公式プラチナライター。テキサス州在住。料理研究家でフリーランスのコラムニスト

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