自分が着た思い出のウエディングドレスを天使ベイビーのために寄付。チャリティ団体が作った美しく可愛いベビー服と女性の親切心がSNSで広がっています。

イギリスのある慈善団体に寄付した女性

出典 http://www.itv.com

サイプラス諸島に住むスコットランド人のイボンヌ・トリンブルさんは自分がもう二度とウエディングドレスに手を通すことはないと思い、マンチェスターを基盤にしているあるチャリティ団体に、リサイクルを依頼。

その団体は天使ベビーの為にベビー服を作っている団体で、イボンヌさんの美しいウエディングドレスが何着もの可愛いベビー服になりました。

イボンヌさんはFacebookでシェア

出典 http://www.mirror.co.uk

美しいデザインのベビー服は、生まれて間もなく亡くなった赤ちゃんに着せられます。まさに天使をイメージしたかのような純白の美しいベビー服が出来上がり、イボンヌさんはこの写真をFacebookでシェア。すると8万9千もの「いいね!」が。

思ってもみなかったユーザーの反応に感激するイボンヌさん。「多くの人に共感してもらえて感動です。ありがとうという言葉以外にどんな言葉も見つかりません。」と感謝の気持ちを綴っています。

イボンヌさんの美しい思い出は、美しいベビー服となって天使ベビーの元へ届けられます。ボランティアたちが完成させたベビー服の写真を受け取ったイボンヌさんは心情をFacebookに綴っています。

「私の中では今様々な感情が渦巻いています。この服を必要としている女性と赤ちゃんがいるという悲しさを思うと胸が痛みます。それと同時に誰かの役に立つことができて心から嬉しく思います。」

たった1着のドレスから生まれる感動。イボンヌさんのしたことは天使ベビーを持つママだけでなく多くのユーザーを感動させました。こうした誰かの思いやりは、決してお金で買えるものではなく、かけがえのないものなのです。

ものをリサイクルするということ、そして誰かがまたそれをどこかで役立てること、小さいようでとても大きなことを私たちも普段から心がけるようにしたいものですね。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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