野良猫の本当の意味での保護は?

うちの近所の空き家でかなり前に、野良猫が3匹の赤ちゃんを生みました。
その時にご近所さんたちが集まりました。

「お宅で飼える?」
「これからこの猫たちをどうする?」
と話し合いの場が設けられました。

そう、大切な命なので責任をもって最後まで面倒をみる気がないと飼うべきではありません。

ある日野良猫に首輪が・・・!

ある日その野良猫の首に首輪が付いていました。
私は誰か飼い主さんが現われて飼ってくれたのだととても嬉しく思いました。

親猫と子猫3匹すべてに首輪があり、飼い主さんと巡り会えた印として私は受け止めていたのです。

首輪は勝手につけられただけのものだった・・・。

しかし、私は知りました。

なんと誰かが親猫と子猫3匹に自分で飼わないのに首輪をつけていたのです。
飼い主がいるかのようにして、保健所行きを逃れるための行為だとわかりました。
そして、その人は親猫と子猫3匹にエサをあげるようになっていました。

もちろん、野良猫たちがその人の敷地内にいるようになりました。
居場所も提供しているように見えます。
しかも、すぐに子猫もまた出産し野良猫が増えていきます。

しかし、その人が飼っているのは、家の中に居る2匹の猫だけです。

飼わないのに首輪をつけたり、エサをあげることは正しい?

この事実を知って、考えさせられました。
飼わないのに、首輪をつけて外でエサをあげている。
これが野良猫たちの幸せ?と思うのです。

本当の幸せがあるとしたら、飼っている猫たちと同じように飼うことがベストでは?
可哀想だから、猫が好きだから、首輪をつけてエサをあげ、居場所を提供する。
これは、とても中途半端な親切だと感じました。

実際に、ご近所さんたちが困っている現状があります。
うちでは、急に部屋に物影が映りみんなで本気で泥棒が入ったのかを驚いたら、その陰は勝手にうちに入って来た野良猫でした。

車を自宅駐車場に停めていて、野良猫たちが乗っかり傷がたくさん付いてしまったと嘆いている人もたくさんいます。

こういった状態は本来なら、飼い主さんへ言うべきですが、その人は飼ってはいないのです。
どこにも言うべき場所がない。

この状態を知ると、私は野良猫を中途半端に可愛がる行為は正しいとは思えません。
本来の動物保護の形を著しく逸脱しているようにしか思えません。

本当にこの野良猫たちを心配するなら、里親探しを本格的にする方が本来の動物保護なのだと思います。

本来この野良猫を生んでしまった捨てた人にも重大な責任があると思います。
しかし、本来の動物保護をと願っても現状はこういった感じで難しいと言ったところだと思います。


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