転職回数の多い中高年でも転職は可能だ

有効求人倍率が上がってきても中高年の転職は以前として難しいのが現状ではないでしょうか?本当は会社を辞めないのが一番なのですが、様々な事情で離職して新しい職場を探す人は少なくはないと思います。
筆者は集団で働くことが苦手で若い時から転職を繰り返してきました。
集団で働くことが辛くて辛くて仕方がなかったのです。
短い職歴では半年というのがありました。
でも自分なりに一生懸命だったのです。
それでも転職を繰り返してきたのは性格的な問題が大きかったと今では思います。
そんな私ですが、最近は仕事が長続きするようになってきたのです。
前職は多くの人が辞めていった職場ですが、2年近くも務めることが出来ました。
離職した理由も仕事が嫌ではなくて夜勤があったので、高齢の親の面倒がみれなくなったからです。

前書きが少し長くなりました。
それでは本題の転職回数の多い中高年でも転職は不可能ではないことを書いていきたいと思います。
実は前職を辞めてから転職活動で8社ぐらい連続して不採用の通知がきたのです。
それも正社員ではなくて契約社員待遇の求人でです。
50歳を過ぎて特別なキャリアがない人は契約社員でも働けるだけ有難いのかもしれませんが、しかしその契約社員待遇の求人でさえ不採用の連続だったのです。
最初の方はまだ余裕がありましたが、4社目の不採用の通知辺りから不安が増幅してきました。
やみくもに書類を送っても無駄だと真剣に考えだしました。
自分と転職先を知ることが再就職の近道ではないかと考えるようになりました。
果たして自分の強みは何だろう?
自分に出来ることは何だろう?
自分の性格に向いている仕事は何だろう?
そんなことを静かに考えたのです。

求人を出している会社のことも調べました。
果たしてそこは転職回数の多い中高年でも受け入れてくれるだろうか?
でもそんなことは、求人票を見ただけでは解らないですね。
そこで気になる職業と同じ仕事内容の職場を外から見ることにしたんです。
自分が探していた仕事はマンション管理人か駐車場の管理人の仕事でした。
その二つは幸い外部の人間でも働いている人の年齢層を見ることが出来る仕事でした。
そしてインターネットでも、そこで働いている人の情報を集めました。
しかしそれだけでは不十分です。
求人内容からもその会社のことを知るべきだと思ったのです。
いつから求人を募集していて募集期間が凄く長くはないか?
募集期間が長い求人は離職率が高いか裏がある会社だと思ったのです。
それから職場の人数と規模のことも求人票から調べました。
人数が少ないとこであれば一人で比較的自由に仕事が出来ると思ったのです。
規模が小さい会社であれば面接する人が社長か採用の決定権のある人であることが多いと思いました。
大きな会社であれば面接した人に採用決定権がないこともあると思います。
その場合は採用まで時間がかかるし、自分の熱意が採用決定権がある人に伝わらないこともあると思いました。
面接までこぎつけたら後は熱意と人柄を見せるだけです。
きっと面接官も一緒に働いていけそうな人かどうかの観点で応募者を見ているはずです。

それから転職回数が多い人は履歴書の書き方に悩みますよね
正直に書くべきなんだろうけど、正直に書いたら落とされることが多くなります。
この記事を書いている自分も以前は大いに悩んでいました。
その答えは今でも解りません。
でも転職する為には履歴書は必ず書かなくてはいけません。
あまり大きな声では言えませんが転職歴の多い自分は短すぎる職歴は書かないようにしました。
その代わりに1年以上在籍した会社の仕事内容は職務経歴書で丁寧に書きました。
その中にはアルバイトもありましたが、正社員の経歴と同様に丁寧に書きました。
それから仕事と仕事の間に長いブランクがある時は自営でパソコンの仕事をしていたと書きました。
実際に自分はほとんど利益はなかったけど、在宅でパソコンの仕事をしていたので職務経歴書に書くのは問題がないと思いました。
仕事と仕事の間にブランクがあったら、面接官はいらぬ心配をするみたいです。
「身体が悪いのだろうか?」
「ブランクの間は何をしていたのだろう?」
そんな面接官の不安を払拭する為には例え在宅の仕事であっても職務経歴書や履歴書には堂々と書けばいいと思います。

最後に自分の仕事を選ぶポイントについて述べたいと思います。
それは仕事に喜びや楽しさを感じるかどうかです。
幸いマンション管理人の仕事は多くの人と接する仕事で人との触れ合いが楽しい自分にとってはいい仕事だと思います。
喜びや楽しさを感じる仕事はきっと長続きしやすいし、雇用側もそんな求職者を見たら採用したくなるのではないでしょうか?



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ここでは富夢というハンドルネームで記事を書かせてもらっていますが「マサ」や「ありがとう工房」の著者名で絵本もキンドルストアやインターネットの創作サイトで公開させてもらっています。
多くの人が絵本や漫画を気軽に公開出来たらいいと思い、フリープログラムを提供しています。
http://drawing-bookstore.com/mywork/
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