富士山では、例年春の雪解けなどの時期に同じ場所に鳳凰と呼ばれる鳥の雪形が現れるのを知っていますか?、積雪と、偏西風によって雪が飛ばされた跡や雪解けの加減などで浮き上がる雪の形なのです。

地元では”鳳凰”出現は縁起がいいといわれているのです。今年は、例年より少し早目だということでお正月を祝おうと早く現れたのでは?話題になっています。

動画でお楽しみください!

出典 YouTube

2010年1月21日の鳳凰

出典 http://www.fjsan.net

優雅な鳳凰の姿ですね。

2008年1月27日の鳳凰

出典 http://www.fjsan.net

この年は羽が少なく見えます。

2006年2月5日の鳳凰

出典 http://www.fjsan.net

この年は細長く見えます。

鳳凰とは?

出典 http://dic.nicovideo.jp

伊藤若冲『日出鳳凰図』

殷の時代には風の神、またはその使者(風師)として信仰されていたといわれる。

出典 https://ja.wikipedia.org

風の神として信仰があったのですね。

360種の羽を持つ動物の長であり、聖天子の治める平和な世にのみ姿を現すとされる。鳳凰が飛ぶ時には、その徳によって雷も嵐も起こらず、河川も溢れず、草木も揺れないという。そして、鳳凰が空を飛べば、他の鳥もその後をついて飛び、鳳凰が死ねば多くの鳥が嘆き悲しんだという。

出典 http://dic.nicovideo.jp

縁起のいい鳥なのです。

例年1月の下旬から2月にかけて現れる富士山の”鳳凰”です。今年は1月の初めに見られるとはなんとも縁起がいい気がしますよね。


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東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

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