海外で年越しを過ごされたことはありますか?

私はこのたび2度目の年越しを海外で過ごしています。
そこで留学生目線で気がついた日本との違いや共通点を紹介したいと思います。

①共通点

・カウントダウンイベント

日本でも近年では恒例となっている中心都市でのカウントダウンイベント、
TVなどでよく見る海外の様子のように、
オーストラリア・ニュージーランドでも同じことをしています。

規模は都市の大きさに比例し大きな都市では盛大に花火も、
小さな都市では仮ステージを組んでといった具合ですね。

・初売り特売

日本ではたくさんの大手デパートや百貨店、今ではスーパーマーケットでも大初売りがありますね。もちろん海外にも存在しています。ただちょっとした違いというか、補足情報がありますので違いの紹介で補足します。

個人商店に関してはもちろん店主しだいですが、営業していれば多少あるでしょう。

・交通機関

これは日本と全く同じで、何か特別新年のイベントや行事が行われる場所または大都市は動いています。
わたくしの記憶に深い例ですと千葉の成田山の初詣などのために京成線が臨時電車を出していますね。
ですが田舎は関係ありません。容赦なく運休です。

②違い

・福袋

「福袋」という物自体日本の文化なのでないとは思ってましたが、
似たようなものは発見できるかと探しに行きましたが発見には至らず・・・
もちろん国によるとは思いますがあまりないようです。

福袋といえば「お買い得」というのがなんとなくのイメージですよね。
割引率が元値の50%以上なんてものも珍しくなくなってきています。
ですが海外の、特に英連邦の国々では年始の特売よりも割引率がいい日が存在しています。
それが「ボクシングデー」と呼ばれる日です。
日付は12/26、つまりクリスマス翌日。

ボクシング・デー(Boxing Day)は、イギリス・アイスランド・ノルウェー・スウェーデン・ラトビア・チェコ・オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・ケニア・香港・ナミビア・ベリーズなどの英連邦でよく見られる、キリスト教に由来した休日。
アイルランドなどでは、聖スティーヴンの日(聖ステファノの日、St. Stephen's Day、イエス・キリストが神の子であると述べ伝えたために、ユダヤ教の教義に反するとして同じユダヤ人によって石打の刑に処された殉教者ステファノを偲ぶ)。
クリスマスの翌日で、元々は、教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱(box)を開ける日であったことから"Boxing Day"と呼ばれる。
スペルは同じだが、スポーツのボクシングの意味ではない。
クリスマスも仕事をしなければならなかったバトラーはじめ、使用人達に翌日、
家族と過ごさせるための休日で、この日は一家の者達は使用人に頼らず自分で全ての家事をしなければならない。
また当日、主人が箱に贈り物を入れて彼らに配った。他、クリスマスにクリスマス・カードやプレゼントを届けてくれた郵便配達員にも、労いの意を込めて26日(当日が日曜日の場合は27日)に箱入りのプレゼント(Christmas box)をする。
また、バーゲンセールが行われる。

出典 https://ja.wikipedia.org

つまり、年末に特売専門のイベントがあるから、年始のイベント、
ようするに、初売りは雰囲気を楽しむもの状態ってことですね・・・

・店舗の営業

これは日本と同じ点と違う点がありますね。同じ点は大きな都市、いわゆる眠らない都市ではもちろん営業しています。またチェーン店や大手スーパーマーケットも営業してますね。
違う点は、正月休みというものが圧倒的に短いです。
ちなみに僕が在学している学校のスタッフも1月1日から出勤していました。
あくまで、私の主観ですが、週一の日曜日の休みと大して変わらないですね。

・休みの意識

先ほども紹介したように正月をイベントととらえてる方も多く、正月休みなしという方も少なくありません。
もちろん教育機関や公的機関はお休みです。

いかがでしょうか、お正月も休みも終盤。
勉学にお仕事、今年も頑張りましょう!!

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オーストラリア留学後ニュージーランドの大学に進学し海外生活をしております。
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